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カテゴリー [ヒヨドリ ]
ザッツ・ワイルド『ヒヨドリの荒塩グリル』 [2014/04/24]
ヒヨドリ 迦陵頻伽 [2015/07/30]
フォクシー・レディー 『ヒヨドリの狩人風煮込み』 [2015/08/03]
ザッツ・ワイルド『ヒヨドリの荒塩グリル』
前回
のヒヨドリ・キジバト猟からの帰り・・・
うお~~い。そこの二人~。
「はい?」
あんたらここでテッポ撃ちよったんかぁ?
ダメだよ~。ここでテッポ撃っちゃぁ。
え?でも、
ここ
銃猟区でしょ?
そ~かもしれんけど、
ここ来週から工事が入んの。
だから入ってきちゃダメダメね。
「えええっ!?
この森、無くなっちゃうんですか?
一体、こんな場所切り開いて何を作るってんです?」
そんな事、ワシらは知らんよ 。
とにかくもうこの森は
立ち入り禁止!
わかったかぁ?
「は・・・はい。」
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有害鳥獣として平成6年に登録されたヒヨドリ。
それまで食されることの無かったこの鳥ですが、
「凄く美味しいっ!」
とハンターの間で評判となり、
盛んに食用目的で捕獲されるようになりました。
また、ほぼ日本列島にしか分布していないため、
海外のジビエ料理店では1羽1000円以上で取引されているのだとか・・・。
小さな体ながら大きな評価を得るヒヨドリ。
僕も長年夢見てきた獲物!
一体どんな食味なのでしょうか!?
今回は初獲物なので、素材の風味を確かめるべく
シンプルに味付けは塩のみです。
まず羽毟り。
カモは羽を抜くのに苦労をしましたが、
ヒヨドリは非常に簡単に抜けます。
今回は頭部も料理に使います。
ツンツンのパンクヘアーと褐色のチークが特徴的ですね。
雌雄同色なので、オス・メスの区別は繁殖期にならないとわからないのだとか。
胴を剥き終えた2匹のヒヨドリ。
う~ん。
『個体差』が激しいですね。
左はガリガリです。
また脂の乗り具合。
2月ごろの寒気が強くなる時期は
『尻周りに甘い皮下脂肪がデップリ乗る』
そうですが、
どちらも乗りがよくありません。
砂肝を割ってみたところ出てきたのは
何かの葉っぱと木の実。
(・・・一体何の実だ?)
試しに木の実を口入れて噛んでみると・・・
「
うぉげッ!!渋!
これ
『ピラカンサ』
(タチバナモドキ)
か!?」
(有毒じゃなかったっけ?)
素嚢にもぎっちりと
ピラカンサ。
甘味が無いうえシアン系の毒素を含むので、
鳥は食べないものかと思っていましたが、
2月の山はよほど食料が無いのでしょうか・・・こんな粗食だと脂は付きませんね。
ヒヨドリは特に甘い果実を好むため、ミカンなどの果樹の食害が酷いと聞きます。
これは山に住むヒヨドリを追うよりも、果樹園に出没する方を狙ったほうが
質のいい個体が捕獲でき、さらに農業被害防止に貢献できる
と、
一石二鳥の作戦
なのかもしれません
。
・・・まぁ、果樹農家さんとどうやって御知り合いになるのかが問題ですが。
閑話休題。
頭部はクチバシと目を切り取ります。
ジビエ料理では小鳥のグリルは
脳付き
が一般的なのだそうです。
毛を毟ったヒヨドリを中華なべに乗せ、ガスバーナーで産毛を焼いていきます。
包丁の背で細かく叩き、骨を砕いたら岩塩を擦りこみます。
約10分ほどグリルして
完成!
『ヒヨドリの荒塩グリル』!!
・・・う~むむ。
見た目がイマイチだ。
包丁で叩きすぎると身が潰れてしまいますね。
まぁ、とにかく・・・
いただきます!!
んっ!?
肉質は
非常に柔らかくてジュ~シィ!
脂が付いた皮は香ばしさとペリペリとした食感がたまらないッ!
胸肉はよく動くためかレバーっぽさが強いですが、
ここはソース等を工夫して風味を調整したいですね。
さて、
『脳』
ですが・・・・
前に
カルガモの脳
を食べてみたことがありますが、
こちらは
濃厚なウニ風味
(やや生臭い)がありましたが、
ヒヨドリはゼリーっぽい食味で
特筆した旨みは感じません。
ジビエの女王と言われる『ヤマシギ』と言う小鳥は
脳も内臓もセットで調理するそうなので、
来期は内臓と一緒に挑戦してみたいですね。
しかし・・・
もう『楽園』は無いんだよな~・・・。
👉Next:
合法的な殺動物はヒトの目を引く
👉Prev:
そのとき、敵は2人いた!?
👉オススメ:
鳥猟の迷彩服を考える
👉オススメ:
ヒヨドリの脂は飯に良く合う
[ 2014/04/24 00:00 ]
アライグマ
ヒヨドリ
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ヒヨドリ 迦陵頻伽
👉Next:
ヒヨドリの脂は飯に合う!?
👉Prev:
鳥猟の迷彩服を考える
👉オススメ:
ヒヨドリは空飛ぶ警報器
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[ 2015/07/30 00:00 ]
アライグマ
ヒヨドリ
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フォクシー・レディー 『ヒヨドリの狩人風煮込み』
<前編はこちら>
『
ヒヨドリ
』
半日で僕が2羽、ミケさんは5羽ですか・・・。
やっぱり散弾銃が混じると猟果が落ちるんですかね?
いやいや、エアライフルでも鳥達の警戒心を
落ち着かせるブレイクタイムが必要だからね。
例えエアライフル持ちで十分な迷彩が出来たとしても、
この位が限界だよ。
・・・そもそも猟果にこだわる必要なんてないんじゃないかな?
テントの中で本でも読みながら、のんびりとした時間を過ごすのも
待ち猟の楽しみ方だと思うよ。
「まぁ、確かにそうですね。
一匹でも多く小鳥を仕留めたいなんて考えは
猟欲が強すぎて意地汚い感じがしますね。」
まぁ暇な時間はヒヨドリの羽でも毟って過ごそう。
「はい。」
「・・・・あ。」
「毛を毟ると
毛根に肉がこびり付いて
しまいました・・・。」
おっと、それは
ついさっき仕留めたヒヨドリ
だね。
小鳥は仕留めてすぐ、体温が高い内
に毛を毟ると
柔らかい脂層ごと抜けてしま
うんだ。
「カモの場合は
体温が残っている内に毟る
って言われますが、
ヒヨドリは
皮膚が薄い
からダメなんですね。」
逆に冷えすぎると毛根が縮まって毛が抜けにくくなるから、
だいたい
仕留めて1時間ぐらい置く
のがベストかな?
「なるほど。では、こっちのヒヨドリの毛を・・・・
「
うおっ!!なんだこれはッ!?」
ど、どうかしたのかい!?
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「こ、この
お尻
・・・」
「なんてセクシーなんだッ!」
ああ・・・
今の時期で
この猟場
のヒヨドリは
みんな
良く脂が乗っている
よ。
「僕が
去年捕獲したヒヨドリ
は
ほとんど脂が乗ってなかった
んですよね。
でも、なんで
これほど脂のノリに違いがある
んでしょうか?」
それは、ヒヨドリの
『食性』
が関係しているんだよ。
一般的にヒヨドリは果物を主食にする鳥だと思われているが、
実は季節(平均気温)によって食性が大きく変化する。
この時期のヒヨドリは
カロリーの高い植物性のエサを求めるから、
この猟場に沢山生えている
『ナンキンハゼ』
を食べて
皮下脂肪を増やすんだ。
ヒヨドリに限った事ではないが、目的とする動物に会う為には
その動物のその時期の食性を知り、
その餌が豊富にあるフィールドに行く
必要があるよ。
「なるほど~・・・。しかし
どうやって猟場を探すんですか?
食性がコロコロ変わるのなら
都合のいい猟場を見つけるのは難しいのでは?」
うん・・・まぁ私はハンターである以前に
『バードウォッチャー』
だからね。
「えっ?バードウォッチャー!?」
私が狩猟をするのは、今ぐらいの時期から猟期終わりまでの
1ヶ月半、エアライフルでの鳥猟だけだ。
それ以外の時期はバードウォッチングを行っている。
だからヒヨドリの食性の変化と、集まるエサ場を知ってるんだ。
「でも、ハンターとバードウォッチャーって
物凄く仲が悪い
って聞いてましたが、大丈夫なんですか?」
確かにバードウォッチャーにはハンターを目の敵にする人も多いね。
日本野鳥の会の中にはハンターを断る支部もあるそうだ。
でも、私は鳥が大好きだ。
もっと鳥達の事を知りたいと思ったから狩猟を始めたんだ。
結果、バードウォッチングだけでは見る事の出来ない鳥達の
姿を知る事ができたよ。
無害者のバードウォッチャーと捕食者のハンターとでは
鳥達が向ける視線はまるで異なってたんだ。
「へ~・・・しかし、
バードウォッチャーの中には偏狭な人が居る
んですね。
「コッチに向かって撃ってきた!」
とか
「密猟している!」
とか
嘘の通報をする人もいる
らしいですからね~。」
まぁねそういう人もいるけど・・・でもね、
ハンター側にも問題は多い
んだよ。
「え?」
ハンターの中には鳥を
『射撃の的』
ぐらいにしか
考えていない人も多いからね。
手当たり次第に鳥を撃つ
密猟
が横行
しているのが現状だ。
「特にエアライフルは
発射音が小さいから、
散弾銃よりも発砲しやすそうですよね。」
バードウォッチャーもハンターも、
共に
野生動物から楽しみを頂く存在
だ。
いがみ合って足を引っ張り合っているのではなく、
いつまでも楽しみが続けられるよう協力して自然を
守っていく活動が必要だね。
「そのためには、
ハンターはバードウォッチャーの技術や知識を学び
、
バードウォッチャーには狩猟の楽しみを理解してもらう事
が必要ですね。」
うむ。
それじゃあ、そんなジビエ君には
バードウォッチャーも唸る
絶品ヒヨドリ料理
を伝授してあげよう。
~~~~~~~~~~
~~~~~
~~
まず毛を毟ったヒヨドリを数羽用意します。
産毛が残っているようでしたらバーナーで焼きましょう。
はさみで肛門を丸く切り、首元まで開いたら、頭、足先を落とします。
次に砂肝を切り離して腸ごと取り出しましょう。
心臓、肝臓等は付けたままでもOK。
ヒヨドリを4分割し、じっくりと熱をかけていきます。
脂の乗ったヒヨドリからは大量の油が染み出してきます。
十分に油を出したら、さいの目切りにしたナスビを加えて炒めます。
ナスビにある程度火が通ったら、
トマトジュースと白ワインを同量加えてじっくりと煮込みます。
ヒヨドリの油が乳化し、ソースにとろみが出るまで煮込んだら
塩胡椒で味付け乾燥バジルを振りかけて・・・・
完成!
『ヒヨドリのカチャトーラ
(狩人風煮込み)
』!!
おおおっ!このヒヨドリの肉ッ!
ただ焼くだけでは少々レバーっぽさが強かった食味も、
トマトの風味が打ち消してくれれている!
ガラからいい出汁が出るのか
ナスがふんだんに旨みを吸って輝いているっ!
これは確かに素晴らしい一品だッ!
・・・・しかし、
実はこのヒヨドリのカチャトーラ・・・・
真価を発揮するのはココからですっ!
『ヒヨドリのカチャトーラライス』!!
うおおおほほほほーーーーッ!!
う、嘘だろ!?ヒヨドリの油が
これほど『ご飯』に合うとはッ!
チキンカレーっぽい?いいや違うねッ!
ヒヨドリの油は鶏よりもさらに粒子が細かく、
米の分子間を流星群のように駆け抜けるっ!
甘美で芳醇で、そして旨みの爽やかさが違うッ!
ヒヨドリ・・・以前、出会った時は
スパイキーヘアの悪たれ小娘
だと思っていたが、
時期と猟場によってこれほど
セクシーに変身
する
とは思ってもみなかったぜ・・・
バードウォッチングだけでは知る事の出来ない
ヒヨドリの魅力
、
ハンティングでしか味わえない
『食』という愛の世界
を・・・・
”ARE YOU EXPERIENCED?”
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脂といえば、やっぱりイノシシ
[ 2015/08/03 00:00 ]
アライグマ
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