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干潟のハンター!? [2014/03/10]
不向きの食材?『マテガイのシーフードパエリア』 [2014/03/17]
瀬戸内ヒロイン『ユムシの野菜炒め』 [2014/03/24]
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楽園へ・・・
1月初旬
(なんだ・・・ここは!?)
2014年の初撃。
しかしどこにもカモの姿が見えず肩を落として帰路につく途中、
ふと目にした雑木林に・・・
なんとッ、鳥・鳥・鳥ッ!!
『キジバト』と『ヒヨドリ』の群れッ!!
狩猟鳥ではないが『メジロ』、『ヒバリ』・・・
その他『わからん鳥』が木々を覆いつくしているッ!!
(こんなに鳥が居る光景を・・・
今まで見たことが無い!)
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(・・・ってココ、
『サンクチュアリ』
(自然保護区)
じゃないよな!?)
GPSで現在の情報を確認し、地図と比較してみるが・・・
(鳥獣保護区ではない。)
(そういえばこの辺は最近、新住宅地建設が盛んだと聞いたことがある。
おそらく、
開発により山が切り開かれて行き場を失った鳥たちが、
たった500 m
2
ほどしかない、この雑木林に集まってきたのだろう。
)
(我々は自然から一方的に消費財を搾取している。
木々を切り、
山を開き、海から恵みをもぎ取り埋める・・・
行き過ぎに見えるそのような行為も、
我々が豊かな文明社会を享受し続けるには仕方の無い事なのかもしれない。
しかし・・・せめて
守って行こうではないか!!
この鳥たちに残された
『小さな楽園』
をッ!!)
とは言うものの。
(グェヘヘヘ・・・・ここは『可猟区』
こんなに沢山の獲物、みすみす逃す手は無いでしょうよ。)
(この小さな楽園は、おそらくこれまでハンターに
気付かれる事の無かった
『黄金郷』
!
そして俺は獲物と言う黄金を略奪しようとする・・・)
(キジバトとヒヨドリは一日にどれだけ獲ってもいいからな。
この楽園の黄金を
奪いつくしてやるぜ!
)
(ん!あの木から飛んだのは!!)
(キジバトだっ!)
(逃すかッ!!)
(・・・む。)
(キジバトの飛ぶスピードは決して速くない。
しかし、キジバトの方が
こちらに気が付くのが早い!!
これでは、照準を付ける前に遠くに飛ばれてしまう。)
(ま、まぁ・・
今のを逃したところで
獲物は沢山いるんだし・・
・
)
(ぐっ!!)
(待て!!)
(はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・疲れた!
か、かれこれ2時間近く、キジバトとヒヨドリを追い掛け回しているが・・・
一向に近づけない!!
(相手の警戒距離はおよそ
300m
。
どちらも視力が優れており、
少しでもこちらの姿が見えると逃げられてしまう。
その上キジバトの羽音とヒヨドリの甲高い警戒声が、
この楽園にいる他の鳥達の警戒心を高めているようだ。)
(
カルガモは警戒心が強いだけだった
が、
キジバトやヒヨドリは
索敵能力が高い!!
それもそのはず、木の上に居るって事は
『物見やぐら』
から監視しているようなものだ。
)
(キジバトやヒヨドリは森の番人だと聞いたことがあるが、
正にこの楽園の
『監視兵』
。
)
(たかが小鳥と軽んじていたが、奴等決して
侵略を甘んじる『か弱い動物』では無かった!!
)
真剣に作戦を考えなければ、
100年追いかけまわしても捕まえられないだろう。
・・・撤退だ。)
~その帰り道~
(・・・ん!?何だこの音!?
後ろから!?
)
(ぬぉ!)
(き、『キジ』だ!!
すごいッ!初めて見た!!
な、何て美しいんだ・・・
・・・って、
見とれてる場合じゃない!!
撃て!撃てぇ!!
)
(うわ!とんでもないところを撃っちゃった!!
焦るな!落ち着け!呼吸を整えて・・・
2発目で仕留めるッ!!
)
ガチャッ!
(!?)
・・・・ガチャ!ガチャッ!!
(・・・・あれ?)
(うおぉぉぉぉっ!!
『ジャム』った!!
(弾詰まり)
よりにもよってこんな重要な場面で!!
てか、リピートアクションでジャムらせてんじゃねぇよ俺!!)
(く・・・しかし、この楽園には
『王』
が居ることもわかったぜ・・・。
必ずまた、俺はこの楽園に戻ってくるぞ!!
)
👉Next:
カラス組VSカモメ組
👉Prev:
相性抜群オレンジソース!
👉オススメ:
M12の必殺!スラムファイア!
👉オススメ:
キジはこんな味
[ 2014/03/03 01:30 ]
ハンティング
アップランド(陸鳥)
|
TB(0)
|
CM(12)
干潟のハンター!?
干潟。
今日も
いつもの干潟
で狩りです。
しかしカモを狩りにやってきたのではありません。
この寒ぅ~い季節、大潮の干潮時間帯にやる
『狩り』
と言えば・・・!!
『潮干狩り』
です!
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「潮干狩りって4月5月じゃないの?」
と思われる
方がいるかも知れませんが、
その季節は
家族レジャー
に相応しいというだけです。
怪しい男が一人でシャベルをぶん回し、
至るところを掘り返しても大丈夫なのは、
おそらくこの時期だけでしょう。
それに春は釣りで忙しいですからね~。
さて、まずはシャベルで表面の土を十センチほど削ぎ取ります。
『穴』が見つかったら塩を一つまみ投入し、
海水が溢れてきたら『ヤツ』の穴です。
しばらく待っていると・・・
「・・・・・!!」
飛び出してきた!!
すかさず掴んで抜きあげるッ!!
こいつの正体は~・・・
そう!『マテガイ』
!!
去年の夏は猛暑が続いて不安に感じていましたがサイズは上々。
まだ小さいのが大半ですが生息数は多いですね。
(潮干狩りって
『採取』
のイメージが強いけど、
スピード感と駆け引きのあるマテガイは
『狩り』
だよなぁ~。)
「お!?」
別の穴からマテガイの水管が顔を出します。
しかし、ここで焦って手を伸ばしてはダメ!!
これは地上を偵察するための囮なので、
掴んでもトカゲの尻尾のように千切れて逃げられてしまいます。
地上に殻が出て来たら、
ここは駆け引き!
殻があまり露出していないと掴みにくいですが、
出るのを待っていると異変を察知される可能性が高くなります。
(ころあいを感じたら、一気に摘み出すッ!!)
マテガイは違和感を感じると、
貝とは思えない力で
急速潜行
します。
無理やり引き抜くと千切れてしまい、砂を飲み込んだまま死んでしまうため、
あえて穴に押し込み混乱させ、
その隙を突いて引き抜きましょう。
この干潟のマテガイポイントが干潟になるのはおよそ2時間・・・。
今回の猟果はおよそ50匹。
制限時間がある事も、マテガイのゲーム性を高めますね!
(それにしてもこの干潟、本当に
鳥が多いなぁ~。
カルガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、ウミアイサ。
カモメ、カラス、ゴイサギ、なぜかムクドリも走ってるな。)
(こんな風に野生動物達と共に糧を探していると、
自分も一匹の動物
なんだって再確認できるよなぁ。
)
忘れちゃいけない事が、この干潟にはあるような気がするな。
(・・・ん?)
(カラスとカモメが何か争っているぞ?)
おいキサンッ!!
ここがどこの組のショバか知っちょるんか!?
これじゃけぇ田舎者は困りますな。
ここら海域の権利はワシら組合がもっとりますんで。
おうちゃきー事言っちょると
・・・ブチくらすぞ?
わりゃ、カバチたれとると
・・・イワすぞ?
(一体、何を巡って争っているのかと思ったら・・・
『タイワンガザミ』
(ワタリガニ)じゃないか。
足は喰われているけど、まだ生きているな。
)
(
野生動物達が餌を巡って争う
・・・か。
自然って言葉は『牧歌的』なイメージで使われるけど、
こういう営みもまた自然の一部だよなぁ~。)
「・・・・さ、そろそろ帰ろうかな。」
・・・あの~?
あんたぁ?
「・・・ん?」
・・・それワシらのもんやけん、
返しちゃらんね?
「・・・・・。」
\コレは俺のもんじゃボケェ!!/
👉Next:
マテガイ料理って結構難しい
👉Prev:
楽園を犯すもの
👉オススメ:
さすがにコイツは食べられないが・・・
👉オススメ:
場所によっては密猟になることもあるので注意
[ 2014/03/10 00:00 ]
ギャザリング
潮干狩り・海草
|
TB(0)
|
CM(18)
不向きの食材?『マテガイのシーフードパエリア』
『マテガイ』
獲って楽しいマテガイですが、
逆の見方をすると捕獲にコストがかかるということなので、
市場ではなかなかの値段をつけるそうです。
また
『タイワンガザミ』
(通称:ワタリガニ)も
スーパーで売られているものは一匹500円以上します。
高級食材を御手軽に!
潮干狩りは宝探しのようですね~。
(それにしても・・・)
(
獲物を横取りされたカラスとカモメの顔!
傑作だったなぁ~!
まぁ所詮鳥たちでは、
動物界の頂点に君臨する
『ヒト』様
には勝てねぇんだよ!!)
「そして、
その鳥達に襲われていた哀れな
タイワンガザミよ!
結局は貴様もまた我々強者の餌でしかないのだ!!
ウエァッハッハァーーーー!!」
\!!/
「
ギィェピィィィィィ!!
痛い痛い本当にすみません!
ごめんなさいごめんなさい!
お願いします放してください!
もう調子に乗ったことはいいませんから
お願いします許してください!」
(・・・・む・・・むっちゃ痛いっ!)
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~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~
タイワンガザミは茹で〆し、甲羅を剥がしてエラを取り除き身をこそぎ出します。
殻は非常に固いので、割るときは包丁よりもキッチンバサミが重宝します。
殻は適当に砕いて出汁を取ります。
灰汁は丁寧に掬っておきます。
フライパンに多目のオリーブオイル、潰したニンニクを投入し、
ニンニクが焦げないようにとろ火を加え、十分香りが移ったら
タイワンガザミの身(+お好みのシーフード)を炒めます。
細切りにしたタマネギ、パプリカを投入し、しんなりするまで炒めたら
マテガイと白ワインを加え蓋をします。
殻が開いたら火を止め殻を取り出します。
軽く炒めた米(あればインディカ米)に、野菜&シーフード、
カッティングトマトとマテガイの剥き身を添えて、
15分ほど水に浸して色と香りを出した『サフラン水』と
、
沸騰させたカニ出汁をヒタヒタになるまでそそいだら、
強火で10分、蓋をして弱火、水分が飛んだら5分ほど炒めて完成!
『マテガイとタイワンガザミのパエリア』!!
殻は飾りで!見た目も楽しいスペイン風炊き込みご飯!
いただきます!!
(おおっ!!
サフランの香りと濃厚な
旨みの
タイワンガザミスープ!
そして野菜の甘味が
融合している!!
これは、シーフードをより多く添えられれば、
どこまでも発展が可能な料理だ!!)
(・・・・しかし)
(肝心のマテガイ、
臭みが強い!!
味は非常にいいのだが、後味に臭みを強く感じる!)
惜しいなぁ・・・折角いい出汁が出るのに・・・
あ、そういえば、
マテガイの臭みは
火の入れ具合で変わる
と
聞いたことがあるな。)
と言うわけで検証してみましょう。
同じサイズのマテガイを6本用意し塩茹でします。
殻が開いてから計測スタート。
まず1本目は開いてすぐに取りだします。
2本目からは1分ごとに取り出していき、
茹で時間の長さによる食味の変化を評価します。
さて、検証結果
1本目(0分)・・・ほぼ生。
内臓は食感が悪く生臭い。
身自体は甘味が強いので、刺身にはできそう。
2本目(1分)・・・足が少し硬くなり始める。
まだ内臓が生っぽく臭みが残る。
3本目(2分)・・・身全体が締まってくる。
内臓の生臭さが消え旨みが出る。
4
本目
(3分)・・・身と内臓に熱がまわる。
身の甘味と内臓の旨みに一体感が出る。
臭みはほぼ感じない。
5本目(4分)・・・内臓が硬くなる。
内臓の食感がボソボソになり
特有の臭みが生じ始める。
6本目(5分)・・・完全に茹で上がる
身と内臓の一体感が失われ、内臓の臭みが強くなる。
と言った感想になりました。
臭みの原因は熱をかけすぎた際に内臓から出るようです。
茹で時間はサイズにもよりますが3、4分と言ったところでしょうか。
(
・・・思った以上にレンジが狭いな。
やはりマテガイは
炊き込み料理には向かない食材なのか?
何かいい手があればいいが・・・。)
(おっ!!そうだ!!)
(
こういう時こそ『お酒』の力だ!!)
今回のワインは日本固有種のブドウ『甲州』から作りだした
国産
『アルガブランカ
・
クラレーザ』
。
人様からの頂き物です。
(これまでお酒と料理の組み合わせって
よくわからなかったけど・・・果たしてどう変化する?)
(ん!?
ワインを一口含み、よく香りを立たせて
パエリアを口に運ぶと、シーフードの旨み、特に
マテガイの甘味が何倍にも引き立つ!
・・・しかし、
このワインではマテガイの臭みを抑えるには
主張が足りなさすぎるな。
)
(
今回のワインではマテガイの臭みを抑えるという目的を果たせなかったけど、
食材、料理法、そしてお酒の組み合わせは
無限大
だ。
いつかマテガイのパエリアに最適なお酒を導き出せるように
勉強するぞ~!)
まぁ、そんな楽しい勉強をしていると、
ついつい
『食べ過ぎ飲み過ぎ』
ちゃうんですがね。
👉Next:
瀬戸内にこんなアイドルいたなんて!?
👉Prev:
干潟の任侠劇、カラス組VSカモメ組
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ワインといえば、コガモが良く合う
👉オススメ:
白ワインならボケロネスが最強に合う!
[ 2014/03/17 01:00 ]
釣魚料理メニュー
マテガイ
|
TB(0)
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CM(10)
瀬戸内ヒロイン『ユムシの野菜炒め』
マテガイ、バカガイ、カキ、ノリ、タイワンガザミ・・・・
潮干狩りで得ることが出来る海の恵みは沢山ありますが、
皆さん、お忘れではありませんか!?
この時期にのみ瀬戸内海で採取できるものと言えば?
・・・そう!!
我らがアイドル!『ユムシ』ちゃんです!
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\♪~/
\火の通しすぎには注意してね~!/
👉Next:
小鳥たちは力を合わせて森を守る
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意外と難しいぞ!?マテガイ料理
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好餌(こうじ)、でも何も釣れなかった
[ 2014/03/24 02:30 ]
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