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カテゴリー [ショウサイフグ ]
黄泉送り 『ショウサイフグのヒレ酒』 [2013/10/07]
自宅でグーフー 『ショウサイフグのクリスピー』 [2014/10/27]
ショウサイフグ [2014/10/28]
ショウサイフグ・アヌビス [2014/11/10]
黄泉送り 『ショウサイフグのヒレ酒』
『ショウサイフグ』
可食部は筋肉と精巣。
ただし筋肉はクサフグと同じ
弱毒
なので、100g以上の喫食は危険です。
(ちょいグロ)
捌くのは割と簡単です。
内臓を傷つけないように背骨を絶ち、
頭を持ったら、メリメリっと皮と一緒に内臓を剥ぎ取ります。
内臓が残っていないことを良く確認しながら、流水で洗います。
フグには『血合い骨』が無いので、サクに取ったら下準備完了。
サクをキッチンペーパーに包み、
水気を切ったらそぎ切りにして
完成っ!
『ショウサイフグのてっさ』!!
「いただきます~!」
(うんうん!身がムッチリしていて食べ応えがあるねぇ~!)
(ただ、ちょっと旨みが少ないかな?水っぽさがあるからか?
・・・お、そうだ!
『アレ』
なら、
ショウサイフグの美味さがより引き立つんじゃないかな?)
(このヒレの部分をよく包丁の柄でこそいで~・・・
冷蔵庫の中で乾燥させて1日・・・
ふふふ、
明日が楽しみだ~!
)
『法』を破る愚か者めっ!!
「ん!!
誰だっ!?
」
\我は冥府の神『アヌビス』!!/
「アヌビス!?あの死神のっ!?」
免許を持たずフグ調理
を行う事は
法律違反
!
罪人よ、
冥府の捌きを受けよっ!!
(うっ!死神に目をつけられるとは
・・・これまでか!!)
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「あ・・・
『ちぇりーさん』
。」
貴様、何をするっ!?
確かにフグは
『テトロドトキシン』
という
猛毒
を持つ非常に危険な生物。
未熟なそこの男が、軽々しく調理をしてもいい魚じゃないわ。
だけどね、
『嘘』
を
まかり通す
のはいただけないわね!
嘘だと!?フグの解体は
国家資格
、
フグ調理師免許
を持つものしか
できないことを知らんのか!!
\それは違うわっ!!/
「!?」
フグ調理師は、地方公共団体が定める
『フグ条例』
の業務独占資格。
そしてフグ条例の根拠法令は、事業者を対象とした
食品衛生法
、
この法律は
家庭内の調理や消費を規制するものではない
わ。
む・・・・
しかし、フグの解体は
許可を受けた施設でないとできないんだぞっ!!
それも食品衛生法を根拠にしたフグ条例による規制よ。
解体したフグを販売さえしなければ問題ないわ!!
・・・し、しかし
フグの内臓のような有毒な物質を
『一般ゴミで廃棄する』
ことは違法だろう!
もし処理の方法が違法だとしたら
『薬事法』
で規制されているわ!!
そもそもジャガイモの芽には有毒な『ソラニン』、青梅の種などには、
猛毒『シアン化水素』を発生させる『アミグダリン』が含まれているなど、
家庭
廃棄物
でも毒性の強いものが沢山あるわ!
テ、テトロドトキシンは特別危険だろう!!
フグと一緒に保管しておいた魚を刺身で食べたら
中毒を起こした話は有名だぞ!!
それは、ハコフグ科の持つ
『パフトキシン』
!
テトロドトキシンは確かに水溶性だけど、
生体内(油脂)で保持されている限り、
大量に水に溶け出すことは無いわ!!
ぐぅ・・・っ、
ど、どうしてそこまで
『フグを自宅調理すること』
にこだわるのだ・・・・
別にフグを自宅調理することを推奨しているわけではないわ。
ただ・・・・
\『事実が捻じ曲げられている』ってのが気に入らないのよ!/
「!!」
再度言うけど、テトロドトキシンは死の危険性が高い猛毒
よ。
でも、『危険だから』と言う理由で、
法律までも捻じ曲げた流言飛語
が
容認されている現状は非常に危険な問題だわ。
こういった『臭いものに蓋をする』問題解決の姿勢は、
若者から興味を奪い、呪術じみた技術が跋扈し、
白痴化した人を増やす原因になるのよ!!
\ぬぬぬ・・・/
あなたさっき、自分の事を『神』だなんていったわよね?
何も知らない古代人なら、猛毒の恐ろしさを見せ付ければ
『神』
や
『悪魔』
と呼ばれ崇拝されたでしょう。
でも現代社会において、
『畏怖』
で科学や法律が捻じ曲がっている事
を容認するわけには行かないわ!!
ジビエ君。そいつの
正体を暴いてあげなさい。
「もしや、お前・・・・
『ショウサイフグ』!?
」
\ば・・・ばれたか!!/
お、おのれぇ~
『フグ神格化計画』
は
世界中で順調に進行中だと言うのに・・・
仕方があるまい、今回は引き上げだ!!
・・・・・・・・
「
フグの神格化計画・・・?フグってそんなに神聖視されているんですかね?
」
ユダヤ教とイスラム教には
『鱗の無い魚は食べてはいけない』
という、おそらくフグ食禁止を示したと思われる戒律があるわ。
キリスト教には食のタブーは存在しないけど、
欧米人はフグに対して特別危険な魚として認識しているみたいね。
その他各地でフグを
『死』
に結びつける伝説が多く残っているわ。
一応、世界各地でフグは食用にされていたみたいだけど、
最も有名なふぐ文化は、やはり日本の”Fugu”ね。
でも、コレも不思議な話で、
フグは世界中に分布しているのに、
なぜ日本にだけフグ文化が根強く残ったのか
よくわかってないのよ。
「ふ~ん・・・
日本以外にフグの文化は残っていないのか、
調べてみると面白そうですね。」
「まぁ、そんな事は置いといて、
残ったフグを、超絶品料理にしていただいちゃいましょう!」
「まずは表面をざっと炙って、すぐに氷水につけて〆る!
それをそぎ切りにして・・・・」
「
『ショウサイフグのタタキ』!!
」
「
こ、これは恐ろしい!!
生よりも旨みが強いっ!
水っぽさが無くなり凝縮されているぞっっ!!
」
24時間以上寝かせて熟成させたこと
も、
旨みを増した大きな要因ね。
「さらに、乾燥させたヒレを炙って・・・」
「日本酒の熱燗を用意!
もちろん純米酒!!
」
「炙ったヒレに熱燗を注いで蓋をし、数分待って完成っ!
『ショウサイフグヒレ酒』!!
」
「あ・・・・
あああ・・・・・・
うあああああぁぁぁぁぁぁっっ・・・・
フグの上品な出汁が溶け出した日本酒が、
塩と薬味のみ味付けしたタタキと
超絶☆黄泉★マッチング!!
これは・・・正に冥府の味っ!
」
「どうですか!?
チェリーさんも
ショウサイフグいかがですか?
」
・・・いや。私、
犬歯が無い
から食べられないわ。
(大丈夫だとは思っても・・・
やっぱり
素人のふぐ料理は
食べたくないわねぇ・・・
)
👉Next:
サヨリ釣りの極意は細針・横引き
👉Prev:
本格磯竿!その釣果はッ!?
👉オススメ:
座銀でぐーふー
👉オススメ:
魔界の王、アーーヌビィス!
[ 2013/10/07 03:00 ]
釣魚料理メニュー
ショウサイフグ
|
TB(0)
|
CM(18)
自宅でグーフー 『ショウサイフグのクリスピー』
(釣り編はこちら)
『ショウサイフグ』
漢字では
『潮騒河豚』
、
潮騒とは砂浜に当たる「ざざーん・・・ざざーん・・・」という波の音です。
そういわれて見れば、背から腹にかけての色合いが、
波打ち際の無数の気泡を連想させますね。
さて、ショウサイフグなどの子フグを捌くのは非常に簡単。
まずハサミで首筋の背骨を切断します。
頭を持ったら背側に向けて内臓と皮ごとメリメリと剥ぎます。
後は綺麗に洗って下処理(身欠き)は完了。
内臓が付着していないか十分に確認してくださいね。
(う~ん・・・釣果には不満だが、
久しぶりにフグが食べられるし良しとするか・・・。)
あの~、何か釣れましたか?
「え?いや~、今日はダメダメでしたね。」
あ、やっぱりですか~
私たちも、近くで釣ってたんですけど、
何も釣れなかったんですよ~。
・・・ん?
ところで、その手に持たれているのは
何という魚
なんですか?
「ああ、これ?
ショウサイフグですよ。ぐ~ふ~。
」
ぎゃ~ッ!
キモイッ!!
外でフグを捌くなんて
違法でしょ!?
素手でフグを持つなんて恐いッ!
毒が移っちゃう~ッ!!
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うう~む・・・
もともとフグの多い日本海側では、専門に狙う釣り師もいるぐらい
身近な魚なのですが、関東ではどうも評判が悪いようですね。
まず、フグはよく
『捌くのに免許が必要』
だと思われがちですが、
ふぐ調理資格は
『業務上』
の資格であり、
自宅で調理するのに必要なわけではありません。
また国家資格ではなく都道府県ごとに制定される
『条例に対する資格』
なので、
そもそも条例を制定していない都道府県では、
資格制度自体ありません。
上図を見てお分かりいただけるように、
けっこうガバッガバですね。
また青で示した講習会のみの場合も、都道府県ごとで講習内容が全く異なり、
「免許」と書かれた紙切れを配るだけ
の場合もあるのだとか。
次にフグの毒についてみてみましょう。
上表は日本近海で捕獲されるフグの
毒力
を示したものです。
ショウサイフグの筋肉に持つ最大毒力は弱毒ですね。
『弱毒』
。
なんか
食べるのに抵抗を感じる表現
ですが、
全てのショウサイフグが身に毒を持っているわけではなく、
100匹に1,2匹
の割合で筋肉中から毒
が検出されるようです。
このようにフグは個体によって毒性が変化するため、
最大値を取って弱毒
と表記されています。
ゆえに、摂取量を100g以下に抑えていれば
たとえどんなに毒性の強いフグに当たったとしても
中毒を起こすことはまず無いと考えられます。
(それにしても、猛毒だと言われる肝でも半数は無毒なのは驚きです・・・)
以上のように、フグは下処理と食べすぎに注意すれば、
巷で言われているような
危険な食べ物ではないのですッ!
ちょっと待ちなッ!
そんな根拠で、
本当に安全だと言えんのかぁ~?
「なんだと?これは
科学的
な見解に基づいた
根拠だッ!
一体、何が問題だと言うんだ!?」
本当にそうかな?
よぉ~く、その文献を見てみろ?
「参考にした資料って、この・・・
「うぉッ!!
出版が1945年ッ!
70年前の資料じゃないかッ!!」
お前は、70年前のデータが
現在でも通じると思っているのかァ?
動物の生態は変わるッ!
特にココ十数年の気性変動は、
様々な動物の生活史を変えているッ!!
特に目覚しいのは
、無毒の魚介類を有毒に変える
プランクトン
の出現ッ!この急激な変革を前に
『安全』と断言できるはずはな~イッ!
(・・・くッ!確かに、近年の海水温上昇で
テトロドトキシンを生産する細菌の北限が上がりそうだと
聞いたことがあるな。
・・・こうなったら、
この方法で安全を確かめるッ!)
(まぁ
今回は
トンビが攫ったから大丈夫
なんじゃね?
何の根拠も無い迷信だけど。
)
さて、ショウサイフグはカラリと揚げてしまいましょう。
ただし、衣はから揚げ風ではなく
クリスピー。
下処理したショウサイフグに塩、胡椒をまぶし、
卵黄とサラダ油を少々、そして
『ご飯』
を一口分加えよく混ぜます。
小麦粉:片栗粉を1:1に混ぜた衣を付け、高温の油で揚げていきます。
油を衣に混ぜることで、揚げた際の衣の親和性がよくなります。
完成ッ!
『ショウサイフグのクリスピー』!!
ううむ・・・なんとも香ばしい~ッ!
さっそく、いただきます~。
ギュうぅと旨みが締まった身
ッ!
さらに、ご飯を混ぜ込んだ衣は
サックサクッ!!
ショウサイフグは小粒なれど、ボリュームのある
衣で
満足感大
ですッ!!
・・・でもなぁ~
高い交通費と餌代をかけて子フグが十数匹
だと
損した気分になっちゃうよな~
この子フグをさらに
進化させる方法
は無いものか・・・。
う~ん・・・
そうだッ・・・あるぞッ!
例え小さなフグでも、
最高に贅沢な食べ方がッ!!
その方法とはッ~~・・・・
『銀座』でッ!
喰うッ!!
『ザギンでグーフー』!!
これぞ正にフグ料理を味わう最高のシチュエーションッ!
んほぉ~~ッ!
美人ママさんに
『持ち込んだ料理を出してもらっただけ』
なのに、
これほど美味くなるとはッッ!!
なんだか猛烈にブルジュアジーッ!!
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危険なヤツだが憎めない
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お前はさすがに食えない・・・
👉オススメ:
フグって調理に免許が必要なんじゃないの?
[ 2014/10/27 04:00 ]
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ショウサイフグ
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CM(12)
ショウサイフグ
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[ 2014/10/28 23:24 ]
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[ 2014/11/10 02:20 ]
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