アジの南蛮漬け

~今日のジビエ~
   アジの南蛮漬け
CIMG0202_convert_20110813030514.jpg

ほいほいついて来た豆アジのワタとエラを落として小麦粉、片栗粉を1:1に混ぜた粉をまぶします。
子アジは頭とワタを落とし後日調理しましょう。


[ 2011/08/13 03:59 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(0)

アジのナメロウ

~今日のジビエ~
   アジのナメロウ

CIMG0217_convert_20110813133019.jpg

南蛮漬けには少々分が悪い20cm程度の子アジ。
刺身にするにも脂乗りが微妙だしなぁ~
ならばナメロウ。あつあつのご飯と共に薬味の利いたアジをかっ込みましょう!
[ 2011/08/13 13:35 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(0)

子アジフライ

CIMG0462_convert_20110911225728.jpg

南蛮漬けには大きすぎる・・・。
刺身にしては小さすぎる・・・。

帯に短し襷に長しのサイズですが、ここはフライでキメましょう!
[ 2011/09/12 00:13 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(0)

南インド風アジカレー

CIMG0245_convert_20111115214943.jpg
インド料理といえば、一にも二にもカレーですね。
今回は、南インド風のフィッシュカレーにチャレンジしたいと思います。

何はともあれ、窓を全開にして換気扇をフル回転させましょう。
[ 2011/11/15 23:12 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(0)

アジのせごし

CIMG0704_convert_20111212200525.jpg
先週の土日は、どちらも仕事の都合で出釣ならず・・・
今年は週末の天気に恵まれず、かなり不完全燃焼です。

釣りにもいけず、籠罠も全く奮わず、来年度狩猟免許情報がいまだ公開されていないということもあって、ブログを更新するネタに欠いております。

しかし折角のブランクなのでしばらくの間、今年投稿できなかった料理の紹介をさせていただきたいと思います。
食味は非掲載分も、個人的な日記にしていますので、当初の感想をそのままお伝えすることができると思います。



しかし、12月は忙しいですね~。
学生時代には全く気にしていなかった「師走」という言葉を、ひしひしと感じさせられるこのごろです・・・。
まぁ、こんなご時勢ですし、食い扶持があるだけまだマシでしょう!
さぁ!今日も張り切って
小石2



ブログランキング・にほんブログ村へ


[ 2011/12/12 20:33 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(0)

鯵餃子セット

CIMG0322_convert_20120716210023.jpg
初夏の夜から早朝。
保冷剤2つで足りると思っていましたが、思いのほか鯵の鮮度が落ちています。
保冷剤を足すか、クーラーボックスに中敷を施すかをして、夏の釣魚鮮度管理をコントロールしていかなければなりません。
さて・・・どう料理したものか・・・。生食は避けたいなぁ・・・



う~ん・・・

困ったときは、餃子にしてしまえ!




ブログランキング・にほんブログ村へ


[ 2012/07/16 22:15 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(2)

僕らもいつかは超激レア!? 『豆アジ・サバの南蛮漬け』

imgp2839.jpg

役目を終えた豆アジ・豆サバは、内臓を抜いて持ち帰ります。
特にサバは弱るのが早いため、死んだ状態でいつまでも生簀に入れておくと水質を汚染します。





imgp2850.jpg
持ち帰ったらヌメリ、血合い、内臓の取り残しを洗い流します。
鱗やゼンゴを取る必要はありません。



(それにしても・・・・ね、眠い。
朝4時から釣りしてたもんなぁ~・・・
大物が釣れてたら、眠気なんて吹き飛ぶのに・・・。













くぉら~っ!
今、オイラ達が小さいからってバカにしたなぁ!







大きさで評価しないでよね!

 








「なんだぁ~・・・豆っ子共め。
おじさんは疲れてるんだから・・・よそで遊びなさい。」







またバカにしたーっ!
ちょっとこのサイトを見てみろー!!







「・・・ん?









うぉっ!高っ!!」



aji sabanedann




[ 2013/07/04 02:00 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(0) | CM(12)

ミスター鯵っ子 『アジフライ』

<釣り編はこちら>

RIMG0378.jpg

マアジ
6年前、何の気なしに始めた釣りで、初めて釣ったのがこの魚。
不慣れな包丁で作った刺身は骨が残り、身はグチャグチャで
とても「美味しい」とは言えない出来栄えでしたが、生まれて初めて
自分の手で動物を殺して『食』を得た
ことの感動は、
今でも忘れずに覚えています。




RIMG0380.jpg

そもそも、このブログを立ち上げたのも、
獲物との数奇な出会いと食の楽しみ
を多くの方に知っていただきたいと思ったため。

タイトルである『孤独のジビエ』も、
偶然立ち寄るお店で出会う食の感動を淡々と物語る
かの名作漫画『孤独のグルメ』にあやかって付けたものでした。



ここ最近xxxxは
それが、ンマァーどうしたことでしょうか?
今のこのブログは騒々しい挿絵に、大げさな食味レビュー。
これではとても
『孤独のグルメ』のオマージュとは言えません!





DSC_2311.jpg

と、言うわけで。
今回は初心に帰るべく、ご紹介する料理はごく普通の『アジフライ』
あらかじめ言っておきますが、今回は派手な描写や展開は一切ありません。





[ 2016/11/28 00:00 ] 釣魚料理メニュー マアジ | TB(-) | CM(4)