アナゴの白焼き

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「ぶん回せば絡みがとれる」より続き

1匹だけ釣れたメソアナゴ。
今季初のアナゴということで、白焼きで賞味しましょう!



え?あの後カゴ罠はどうなったかって?
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アナゴ丼

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40cm程が5匹!
捌きやすいサイズです。

数がそろっているのなら、頭と骨を使わない手はありません!
ここはアナゴ丼でしょう!

カワイイよ! 『アナゴの刺身』

浅黒い体色にヌメヌメの体表、真夜中に仕掛けをグチャグチャにして釣りあがるため、
苦手な人も多いアナゴですが・・・よ~~く顔を見てください!!






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頭が小さく鼻筋が通ってて、目がクリクリしてて・・・

ね!

真夜中に腐肉を求めてさまようスカベンジャーなのに、

結構、カワイイ顔してるでしょ!?









ちょっとまってよ!
別に腐肉だけを食べるわけじゃないんだよ!?
速く泳げないから、活きのいい獲物よりも
死にかけの獲物をよく狙ってるだけなんだ。

 





「そういえば、多毛類(ゴカイなど)でも釣れるし、
捌いたときに腹から甲殻類(エビ・カニなど)、ヒトデや貝類なんかも出てくるね。」







また、幼生体の『レプトケパルス』と呼ばれる頃は、
デトリタス(遺体や排泄物が分解された塵)を食べてるんだ。
つまり生育環境や状況に応じて、どんな獲物でも仕留める、

 





\海のマルチハンター!って所だね!/
マアナdfgdgゴ





(お!カワイイ!!








新江戸前 『アナゴのアヒージョ』

<釣り編はこちら!>


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マアナゴ
「夜釣りで嫌になるぐらい釣れる。」
「捌くのが面倒なのでリリースする。」

「ウナギの代用品。」


・・・など、
関東では未だに大衆魚のイメージ
が根強い魚ですが、
そんな話も今は昔。


 
なんとかっかんchoitojikuとtか  
実は国内のマアナゴの漁獲量は
ここ10数年で約1/3に大減少
東京湾産に至ってはほぼ壊滅しています。


減少の原因はウナギと同じくやっぱり『乱獲』ッ!?
・・・も理由の一つと言われていますが、

tokanriknaええnkokudeha

韓国や日本海側の漁場では、漁獲量はほぼ横ばいである事などから
東京湾で減少した原因は、近年の海水温上昇による
生物相の変化(レジームシフト)が原因ではないかと言われています。



『江戸前穴子』
と言えば、泣く子も黙る東京の郷土料理ですが、
ほぼ全てを輸入で賄うアナゴ料理
果たして今後も
江戸前と言い続けてよいものなのか疑問です。

伝統を守ることは確かに大切です。
しかし、既成観念に捕らわれず、
『新しい江戸前』を生み出していく事も重要だと思います。







よんだ

いえ。呼んでませんよ




マアナゴ

ふぐふぐ