私が主役です 「偽青ノリのお好み焼き」

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気温が低く、風が強い中。
今回は近場の海岸に『マテ貝調査』をしにやって参りました。

「マテ貝」と言うと、多くの方が
「春から初夏にかけて掘るもんでしょ?」と思われるかもしれませんが、
極寒期でもマテ貝はいるようです。

では、なぜわざわざこの時期にマテ貝を掘りに来たかと言うと、
人が居ないからです。




温かくなってくると、親子仲睦まじく潮干狩りに来るファミリー・・・

真面目そうなお父さん(しかも私と同じぐらいの年齢)・・・

幸せそうにはしゃぐ子供達・・・

それを微笑ましく見守る奥さん・・・



そんな風景に、デカイスコップを振り回す怪しい男が写り込んでは、
せっかくのハッピーメモリアルが台無しになるじゃないですかっ・・・!!




ど・・・同情なんてしないでくださいっ!!
いいんですっ!
皆様の幸せなお時間を汚さないために!
僕は一人寒空の下、マテ貝を掘るんですっ!!



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やっぱり主役は私です 『青ノリのお好み焼き』

~前回からの続き~

次の日。
マテ貝がいることがわかったので、装備を整え再び地元の干潟へやって参りました。
昨日はなんだかんだで7匹しか取れていませんからね。



3時間ほどマテ貝を採取し、ふらふらと車に戻りつつ探索をしていると・・・





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あっ・・・・!




昨日は気にも留めていなかった一面に広がる海草!

あの時は全部同じに見えた海草!

しかし・・・今日は遠目からでも不思議と違いがわかるっ!!



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海草を引きちぎり、触ってみると・・・

思わず口から漏れた言葉・・・




この草は喰える2

ジビエですよがとんでますよ! 『スサビノリの佃煮』

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散策中、浅瀬に黒い海草の群生を発見。






(・・・この海草は・・・晩御飯になるだろうか?)






海草を一株掴み触感を確かめてみると・・・

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むむむっ!柔らかいっ!
たぶん喰える!!




おっさんスイーツ 『ラズベリーチーズタルト』

黄金週間最終日。



「くそぉ~・・・。体調を崩して連休の予定は全部パァ!
「何とか釣行できたワンチャンスは、目当ての黒鯛が釣れないばかりか
竿まで折る始末っ!

「うぉぉぉぉ!!俺はなんてついてないんだぁぁぁ!!」
「くっ!静まれ俺の邪鬼眼っ!」






ジビエ君。落ち着きなさい。
風邪を引いたのは、酒飲んで車の中で寝てたのが原因でしょ?
でもまぁ、そんな気分の時にはいい物があるわ。

 





「・・・なんです?その『いいもの』って。」








それは『スイーツ』よっ!
甘いものを食べれば、心が落ち着くわよ~
そして、
この時期の『定番スイーツ』はこれっ!!

 




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「これって・・・『つつじ』!?









そうよ~
さぁ、ジビエ君!
花茎を取って、根元から吸って見なさい。

 








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すぅ~・・・・・




「・・・あっ!本当だ。ほんのりと甘い蜜の味がする!


(でも・・・・)








虫っぽい


スイーツと言うには・・・あまりにも切ない・・・)





忍法貧乏料理の術 『ヤブガラシの天ぷら』

・・・ぐっ!!



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散弾銃代の+5万円を捻出したら
今月の生活費の残り350文!!

携帯代やらインターネット代やら支払ったら、
今月、ほとんど食費が残らないっ!!


こうなれば・・・・もう・・・




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『よくわからん茸』でも食べてしのぐしかない・・・・!










待てっ!茸を甘く見るでない!!

 




「だ、誰だっ!?」












\我こそは、正義と茸と野草を愛す!/
茸忍者たまちゃん





効能は滋養強壮・健胃・破魔 『松葉サイダー』


(ジビエ君の家に遊びに来るのも久しぶりね~)

 










(そういえばLINEで『休日に限って雨が降る』とか
『晴れても魚が釣れない』とか、『竿が折れた』とか、
『銃が壊れた』だとかボヤいてたけど・・・

 








 \ジビエ君元気?気分が腐ってな~い?

ちぇりーちゃ3ん









心がすさんでいるときは、
この江戸川土産のポルチーニ饅頭を・・・・

て、あら・・・大変。

 





















腐神




完全に腐ってるわ。

 








[ 2013/07/12 01:00 ] 採取料理メニュー マツ | TB(0) | CM(22)

はじめてきのこ 『茹でホコリタケ』

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『ホコリタケ』
まずは素材の味を良く知るために、茹でただけのものを頂いてみましょう。




(生まれて初めて自分で鑑定したキノコ・・・
実際に食べてみるとなると、やはり勇気がいるな。
しかし、第一歩を踏み出さなければ成長は無い!


「いただきま・・・・・・・・うぉっ!!








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「な、なんだ!?中身グチャグチャじゃないか!?」


(おかしいな~・・・
前に鑑定用に採取したのは9cm程度で中身が白くスポンジ状
今回ゆでたのは3cmで中身が成熟してドロドロ
・・・普通、
成熟したほうがサイズが大きくなる気がするのだが?)








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「お、おい。一応確認しておくけど、
お前本当に『ホコリタケ』なんだよな?







・・・・ああ。
そう・・・・

 




か22もね

(クソぉ~!素人だと思ってバカにしやがってっ!!)


キモ可愛!? 『ノウタケと鶏肉の卵スープ』

(んぁ~・・・・え~っと・・・・)




「君の名前は・・・『ナカグロモリノカサ』?」

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(・・・・・。)

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(・・・あれ?)





(・・・次。)





「君の名前は・・・『アカチシオタケ』?」

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(・・・・・。)


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(・・・あれぇ~?)




(里山に来ればわかりやすいキノコがたくさん生えていると思ったけど、
思った以上に種類が多いっ!!

・・・やっぱり図鑑1冊じゃあ同定は難しいか?
でも2冊も3冊も持って山を歩くのは辛いし、キノコを持ち帰るとすぐに崩れちゃうし・・・
何より蚊が多くて、じっくり同定なんて出来ないよ!!

雨も降り出してきたことだし・・・そろそろ下山するか。)









(・・・・おや?)


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(あ、あのキノコ!)

(手のひらサイズで柄は短く、大きく丸く膨れた袋状の傘が特長的。
まるで地面に落ちている一口あんパンみたいなその姿は・・・・!!)




「君の・・・


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君の名前は『ノウタケ』
。」


ドライで旨みの10倍返し!『コビチャニガイグチのペペロンチーノ』

前回
遭難しかけながら集めた、この『とあるキノコ』。



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(ずっりと重みがあり、傘の裏は管孔(イグチ科)、傘はビロード状態、
柄に細いシワ・・・絶対に
高級食材『ヤマドリタケ系(ポルチーニ)』

だと思ったのに・・・)




(家に持ち帰って、
齧ってみると・・・・



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苦いっ・・・と言うか『渋い』!!
これ、たぶんポルチーニじゃないよっ!!
・・・しかし、猛毒種じゃなくて良かったぜ。)




(う~ん・・・しかしコイツ。ポルチーニじゃないなら何なのだろうか?

色合いからみると、オオコゲチャイグチに近いんだけど、
肉が青変しないから違うんだよなぁ~・・・。)




(あと考えられるのは・・・・
『色が全然違う』んだけど・・・・もしかして

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「君は・・・『コビチャニガイグチ』!?



六味安心!宇宙旅行 『アミガサタケのクリームパスタ』

収穫編はこちら!



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採取した『アミガサタケ』
網目の間に虫が入っている事が多いので、塩水に漬けて虫出しをします。





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網に揚げて乾燥させましょう。
キノコは乾燥させることで細胞が壊れ、旨みと香りが強く出るようになるそうです。


(そういえばアミガサタケ。
よく『高級キノコ』だって言われているみたいだけど、
こんな身近に生えるキノコがそんなに貴重なのかねぇ~?)




「・・・・てッ!!」


高級dfキノコ
本当に高いッ!!グラム単位200円と考えると・・・
銀の約3倍
の価値だぞ!?」




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「あんな
公園や道端や庭にヒョコヒョコ生えるキノコ
がこんな値段を付けるなんて・・・
これはもっと探して大量に収穫して売れば
元手はタダだし『大儲け』やで~ッ!!









・・・まったくバカな事を言う。

  
「!?」



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アミガサタケ

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