
綺麗な姿に、しっかりとした旨さを持つイトヨリ。
刺身はもちろん美味しかったですが、和・洋・中どんな味付けにも合いそうです。
う~ん・・・。
今回はイタリアンでアクアパッツァを作ってみましょう (ドヤァ!
んっん~☆ア・ク・ア・・・・
パッツァ!
ん~ん☆
ビーフストロガノフや、
ゴルゴンゾーラと同じく、
思わずドヤ顔しちゃう言葉の響き!!・・・まぁ、
アクアパッツァなんて作ったこと無いし、作り方も知りませんけど。えぇ~っと。まず何からすればいいんだ?

イトヨリを三枚におろし、血合い骨を抜きます。
オリーブオイルにつぶしたニンニク一欠けらを入れ香りを移していきます。
塩胡椒したイトヨリを皮から両面焼きます。今回は乾燥タイムをパラリとな。
水をイトヨリの半分浸かる程度まで水をいれ、プチトマト、砂抜きしたアサリを加え
水と同量の白ワインを加えます。

フタをしてアサリの口が開ききったら完成。
ひじょぉ~に簡単ですね。<いただきます!>
しっかし、こんな水と白ワインで煮た料理が、本当に美味しいのでしょうか・・・
あまり期待せず一口・・・いただきます。
おぉっぉおおおおおおおおお!!
むほぉーーーーーーーーーー!!
うまぁぃ!!アサリの旨みが溶け出したスープに、
火が通りしっかりとした身質のイトヨリの・・・・旨みが・・・ほぉわぁぁぁん・・・・・口に・・・
ひろがるぅ・・・ただしこの料理は、白ワインにより味が大きく変わると思います。
今回使用したのは、安い甘口ワイン。
ぐぅーーー!っと前面に出た甘みが、少々イトヨリの味を曇らせています。
すっきりした白ワインで作るとどのように変化するか・・・・
魚の種類を変えてみれば?貝の種類を変えてみれば?・・・・
う~ん!簡単な料理なだけに、色々とアレンジできそうな料理ですねぇ!!・・・んで。余ったスープ。
アサリとイトヨリの旨み、プチトマトの酸味と甘いワイン、胡椒のピリからさで
絶妙な味付けになっている、このスープ・・・
今回はイタリアン!!もちろんこのスープの使い道は!!
ね・こ・ま・ん・ま
えぇ?
ぱすたぁ?この味ならパスタじゃなくて、絶対お米ですよ。
思ったとおり、ご飯にかけて、絶品!!飯が何杯でも喰えちゃうよぉ~!!まぁ、アクアパッツァで
ドヤ顔してましたけど、
結局のところは酒煮ですからね。
<ごちそうさまでした!!>
カワサキ、良いですね(^_^)
いつかはまたバイク、バルカンドリフターに乗りたいんですよ
自分は中免なんで400ですが
ちなみに僕はおっさん臭出てますが
たぶん、ジビエさんと同い年だったりします(笑)
げぇ(自分よりも大分年上だと思ってました・・・)
バルカン・・・かっこいいですよねぇ~
私も中免だけなんですが、原付、125、250ccまでしか乗ったことがありません。
保険代に加え車検代だと・・・車も持ってるから維持できないっす!!
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