釣れない症候群

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釣れない・・・釣れない・・・釣れない!
どうしてもチヌが釣れない!!




今日3は
(ポイ太郎のブログを見ると連日釣れ盛っているみたいだけど、俺は3連続ボウズぞ~!)








matatddureta


(うわぁーーーー!!また隣の人がチヌを上げたぁぁぁぁ!!)
(一体俺のどこが人とちがうんだぁぁぁぁ!!)





(も、もしかしたら・・・)
症候群3













どうやら君は、典型的な
『釣れない症候群』のようだね。

 








「えっ!あ、あなたは・・・・!!」





緑の人先生
釣れない初心者釣り師の味方っ!
君も我が海釣り道場に仮入門したまえっ!







「つ・・・釣れない症候群







そう。冬から春に掛けて、
君みたいな初心者に毛が生えた人が発症しやすい病。
何で釣れないか判らず、いわしの頭を拝んじゃうような病気だよ。

 





「とは言え、やっぱり魚が釣れない理由なんてわからないですよ・・・






1フィッシュボーンチャート




そこで上の図を見て欲しい。
チヌ釣りに必要な条件を体系的に示した図だ。
君はこれだけの事を考えて釣りをしているかな?

 






「うっ・・・」








「特に何も考えずに釣りをしていました・・・」










人は水面下を見ることが出来ないから、
どうしても根も葉も無いようなことに惑わされてしまうんだ。
でも、ひとつひとつ問題を抽出し改善することが、
釣りを上達する上で最も重要なことなんだよ。

 









では、今回釣れない要因はどこにあるのかな?
まず、使っている針とハリスの大きさは?

 





チヌ針1号にハリス1号です・・・」
「針は小さいし、ハリスは細いので、魚に違和感を与えるようなものではありませんね・・・。」







ふ~む。
周りが釣れているということは、少なくともチヌは潜んでるし、
活性が低いわけではないんだね。
今日はどういう風に釣れないんだい?餌がまったく盗られないの?

 








imgp2234.jpg

「いえ。ウキには当りがあるんですよ。」
「ウキを投入してすぐに、すぅ~・・・っと沈んでいくんです。」
「初めは根がかりと思ったんですが、餌が何かにかじられている跡があるんですよね。」







なるほど・・・では問題は
チヌがいる場所に餌が届くまでに邪魔が入っているみたいだね。

 





「いったい何が餌をとってるんでしょう?」
「どうやって回避すればいいんですか??」








う~ん・・・残念ながら、そこまではわからないなぁ。技術的な話ならとにかく、
釣り場の状況は季節や時間帯によっても
全く変わってくるものだからねぇ~

しかし、君はその対策がすでに判っているはずだよ?

 







君はさっきから、同じ釣り人をライバルとしか思ってないようだけど、

自然と対峙する上では皆協力者であり戦友でもあるんだ。
緑の先生
苦難や判らないことにぶつかったらどうするか・・・
君は昔、大事なことを遠い地で学んできたのではなかったかな?












(・・・そ、そうだっ!)







(・・・すっかり忘れていたあの時のスピリット・・・!)








 \本音で話せ/

もっとくれnaikddaよ

(あれこれ理屈をつけて知ったかぶりをするのではなく、
考えてもわからない事は、素直に教えを乞え!)











(そうだった・・・すっかり嫉妬心にまみれてしまい、スタンスを忘れていた・・・)









(・・・よし!)









「あ、あの~・・・・」





eおっちゃん




「どどどど、どうやってチヌを釣っているんですかっっ!
教えてくあさぃっっっ!!」









えっ!?・・・ああ、別に構わないよ。

 








「じ、実は・・・かくかくしかじかなんですが・・・」











なるほどね。
まず餌盗りの正体は『極小のママカリ』だよ。
で、今の時期はママカリを浮かせて、重い仕掛けで底のチヌを狙うんだ。

 







ヒント





「まえココに来たときは、軽い仕掛けで釣れって言われたんですが・・・」









それは寒厳期の活性が低いチヌに、
違和感を与えないように付餌を咥えさせるためさ。

今はノッコミで活性が高いから、餌盗りとの勝負なんだよ。

 






「な、なるほど!ありがとうございました!!」



















どうだい?
何かヒントは得られたかい?

 





「ええ。今までは0号ウキを使ってゆっくり沈めてましたが、1号で一気に底タナを狙います!」
「撒き餌は遠目の上流に撒いて、底にたまるポイントを潮下の足元に作ってみます!」







って!!
gunn.jpg
おうわぁ!!再開1投目でチヌらしき当りがっ!!









おおっ!やったじゃないかっ!
これで君も釣れない症候群から完全回復・・・・・あ。











 




高切れ


「うわぁぁぁぁっ!!高切れしたぁぁぁ!!













ま・・・まぁ、魚が掛かっても、勝負は始まっただけ
なんだけどね・・・

 



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[ 2013/04/25 00:43 ] フィッシング ウキ釣り | TB(0) | CM(14)

こんばんは!

夜勤が暇だから、ブログの更新楽しみにしてました!

ライントラブルは、この前の自分を見てるみたいで悲しくなりました。

私もチヌ釣るまでは、イカは釣りません
これから夜勤が終わった後に、いつもの一文字か巌流島に初挑戦してみます。

クソ眠いですが…
[ 2013/04/25 02:35 ] [ 編集 ]

↑あっ「ニックネーム」入れるの忘れてました。
[ 2013/04/25 02:39 ] [ 編集 ]

>>かっちんさん
夜勤お疲れ様です・・・って仕事中にこんなブログを確認してたらダメデスヨ~
今日の釣果はいかがだったでしょうか?

ところで、道糸をいいかげん巻きなおさないといけません。
かっちんさんはどのような道糸を使用していますか?

安くて丈夫でよく釣れてモテモテになって宝くじが当たる、
オススメの道糸があれば、是非ご紹介下さい!
リールは2000番です。

[ 2013/04/25 22:22 ] [ 編集 ]

今回はボウズでした…

眠気に勝てないのと午後からの爆風に…
あと自分の釣りのスタイル・釣り場に合わない撒き餌を配合したのが大失敗です。

ラインはクロダイ用でしたら、ダイワの銀狼がお得です。150mラインで75m部分に記しがしてあるので、した巻きが有れば二回分巻けます

ラインの視認製はいまいちですけど

自分は今は「サンライン」のフロートタイプの、テクニシャンとサスペンドのオシャレの1、5号を使用してます。視認性・強度ともいいですよ

お値段もポイ太郎価格で1500円ですし

シマノはオススメしません
[ 2013/04/25 23:10 ] [ 編集 ]

>>かっちんさん
ありがとうございます!
フロートタイプとサスペンドタイプを2つ使い分けているんですね・・・
潮が速い場合はフロート、風が強い場合はサスペンドと使い分ければいいのでしょうか?

今まで何も気にせずフロートを使っていましたが、
サスペンドは糸ふけを出しすぎるとウキに負荷が掛かってしまうのでしょうか?

色々質問をしてしまい申し訳ございません!よろしければご指導下さい!

[ 2013/04/25 23:26 ] [ 編集 ]

チヌってなんだろうと。。。思って調べてみました。
黒鯛のことをチヌって言ってたんですね^^
それなら、こちらも泳いでます。

近所のスーパーで米ぬかがダダでもらえるところがあるのですが、
黒鯛釣りに行くおっちゃんたち、そこに並んでたよ。
何に使うん?って聞いたら。。。
撒き餌に使うとか。。。ちょうどええんや”!と言ってました。

釣り道場のアイコンにどんぐり浮があったね^^
[ 2013/04/26 00:02 ] [ 編集 ]

あら~っ!
このラインブレイクは痛いですね~

つぎこそリベンジがんばってください!

海釣り道場・・・
あそこで釣り用語を今でもたまに調べたりして重宝してます
[ 2013/04/26 12:46 ] [ 編集 ]

当地では、チヌ釣りで底を狙う時や上層にエサ取りがいる時は
エサを具にして、撒き餌をおにぎりみたいに握って、ドボンと
放り込みます。投入の衝撃で割れず、一定時間してから割れる
硬さを追及するのが難しいですが。
[ 2013/04/26 16:30 ] [ 編集 ]

はい、そんな感じで使い分けてます。
フロートも糸を出し過ぎると多少は浮きに負担を与えると思います。

自分は関門・運河でしたら、3Bの浮きでガンダマはB+1号で残浮力がありますので、気にはならない挙動です。

あとアドバイスですが、ジビエさんと自分のチヌ釣りの経験は同じ位なので、分かるのですが、連続的なボウズで思考が迷宮に迷い混んでいるので、気晴らし新しいキャプやウェアとかを購入されてみてはいかがでしょうか?


格好だけの人はつまらないですが、イメチェンも大事ですよ
なにも波止や一般的な釣り場でチヌを吊り上げる事が一人前の証では無いので渡し船を利用してはどうですか?

自分も連続ボウズで心が病んだ時に利用したのがきっかけですから
[ 2013/04/26 17:13 ] [ 編集 ]

>>れおんさん
申し訳ございません!どうやら「チヌ」は関西での呼び名のようでした。
全国共通と思っていました・・・。

黒鯛釣りのおっちゃんたちは、いろんなものを餌に使いますよ~
米ぬか、麦、とうもろこし、サナギ、ニンニク、化学調味料など多彩です!
それぞれに言い分があるので、黒鯛釣り師を観察していたほうが面白いほどです。

>>モンタナさん
海釣り道場さんは、本当に初心者の釣りバイブルですよね~
特にガン球の挙動は、教習本やほかのブログでは説明されていないテクニックが多いですね。
私もいつか、人のためになる記事を書きたいものです・・・

>>名無しさん
ダゴチン釣り(紀州釣り)ですね。
こちらも、餌盗りの多い時期やイカダ釣りでは最近多いようです。

いつの日か、かならずチャレンジしてこのブログでネタにして見たいものです・・・
でも難しそうだなぁ・・・撒き餌レシピ。


>>かっちんさん
今度はサスペンドタイプの道糸を使用してみます!
実際に体験してみないとわかりませんからね~、道糸の性質って。

ウェアと言えば、描いている絵にもっとファッション性を持たせるべきですね・・・
釣り場でデッサンしている変な男を見つけたら、それは私です。ほおって置いてくださいね~

できれば個別にご連絡が付くメアドがいただけたら・・・いかがでしょうか?
[ 2013/04/27 04:13 ] [ 編集 ]

撒き餌レシピ、当地では、海岸で採取した砂と米ぬかを同割りくらいで混ぜたものを
ベースにして、水増しします。市販エサ100%で作ると高くつくので。
個人的には、ベース7に、サナギ粉2:市販の団子エサ1くらいで作る事が多いです。
+αで、解凍アミエビとか押し麦とかコーンとかを適時混ぜます。
水加減と握る硬さのコツだけ掴めば、そんなに難しくはないと思います。
機会があれば御参考までに。
[ 2013/04/30 20:08 ] [ 編集 ]

>>名無しさん
米ぬかはコメントでもありましたように、精米機や店で無料でもらえるみたいですね。
私の近所には見当たりませんが・・・
砂。そういえば『赤砂』って言う混ぜものもありましたね・・・あれも砂の一種なのでしょうか。
どのような砂でもよければ、分量稼ぎに重宝しますね!

餌代で平均1500円も掛かるチヌ釣りは色々厳しいですね・・・
とりあえず初めの1枚を仕留めたら、貧乏釣りネタにシフト予定です・・・
[ 2013/04/30 20:39 ] [ 編集 ]

米ぬか、私はいつもお米を買ってる米屋さんから、10kg200円で
譲ってもらってます。お米を買った時、おまけでくれたりもします。
使わない時期に貰って困る事もありますが……。
赤砂はこっちでは見ないですね。普通に海岸の砂を使っています。
以前にマテガイを掘っておられましたが、あんな感じで採取して
バケツに入れて持って帰ってきます。軽く洗って、乾かしつつ保存です。
昔は赤土が使われたりもしてたみたいですが、海が汚れるので禁止に
なったそうです。
私の一回のエサ代は、刺し餌別で500円以下ですよ。
刺し餌にボケとかユムシとか買うと高くつきますが、オキアミやコーン、
シラサエビなんかを使うと、総額でも500円で済みます。
[ 2013/05/02 16:47 ] [ 編集 ]

Re: 名無しさん

あ。ゴメンなさい!赤砂じゃなくて『赤土』ですね。申し訳ございません!
米ぬか10kg200円ですか!!釣具屋で買う10分の1の値段ですね~
それだけ安ければ撒き餌の添加剤ではなく、ベースとして使用できますね~

撒き餌をいかに安く抑えるか。
『釣具屋殺しレシピ』の開発を進めましょう!
[ 2013/05/02 20:54 ] [ 編集 ]

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