こんばんは!
夜勤が暇だから、ブログの更新楽しみにしてました!
ライントラブルは、この前の自分を見てるみたいで悲しくなりました。
私もチヌ釣るまでは、イカは釣りません
これから夜勤が終わった後に、いつもの一文字か巌流島に初挑戦してみます。
クソ眠いですが…
↑あっ「ニックネーム」入れるの忘れてました。
>>かっちんさん
夜勤お疲れ様です・・・って仕事中にこんなブログを確認してたらダメデスヨ~
今日の釣果はいかがだったでしょうか?
ところで、道糸をいいかげん巻きなおさないといけません。
かっちんさんはどのような道糸を使用していますか?
安くて丈夫でよく釣れてモテモテになって宝くじが当たる、
オススメの道糸があれば、是非ご紹介下さい!
リールは2000番です。
今回はボウズでした…
眠気に勝てないのと午後からの爆風に…
あと自分の釣りのスタイル・釣り場に合わない撒き餌を配合したのが大失敗です。
ラインはクロダイ用でしたら、ダイワの銀狼がお得です。150mラインで75m部分に記しがしてあるので、した巻きが有れば二回分巻けます
ラインの視認製はいまいちですけど
自分は今は「サンライン」のフロートタイプの、テクニシャンとサスペンドのオシャレの1、5号を使用してます。視認性・強度ともいいですよ
お値段もポイ太郎価格で1500円ですし
シマノはオススメしません
>>かっちんさん
ありがとうございます!
フロートタイプとサスペンドタイプを2つ使い分けているんですね・・・
潮が速い場合はフロート、風が強い場合はサスペンドと使い分ければいいのでしょうか?
今まで何も気にせずフロートを使っていましたが、
サスペンドは糸ふけを出しすぎるとウキに負荷が掛かってしまうのでしょうか?
色々質問をしてしまい申し訳ございません!よろしければご指導下さい!
チヌってなんだろうと。。。思って調べてみました。
黒鯛のことをチヌって言ってたんですね^^
それなら、こちらも泳いでます。
近所のスーパーで米ぬかがダダでもらえるところがあるのですが、
黒鯛釣りに行くおっちゃんたち、そこに並んでたよ。
何に使うん?って聞いたら。。。
撒き餌に使うとか。。。ちょうどええんや”!と言ってました。
釣り道場のアイコンにどんぐり浮があったね^^
あら~っ!
このラインブレイクは痛いですね~
つぎこそリベンジがんばってください!
海釣り道場・・・
あそこで釣り用語を今でもたまに調べたりして重宝してます
当地では、チヌ釣りで底を狙う時や上層にエサ取りがいる時は
エサを具にして、撒き餌をおにぎりみたいに握って、ドボンと
放り込みます。投入の衝撃で割れず、一定時間してから割れる
硬さを追及するのが難しいですが。
はい、そんな感じで使い分けてます。
フロートも糸を出し過ぎると多少は浮きに負担を与えると思います。
自分は関門・運河でしたら、3Bの浮きでガンダマはB+1号で残浮力がありますので、気にはならない挙動です。
あとアドバイスですが、ジビエさんと自分のチヌ釣りの経験は同じ位なので、分かるのですが、連続的なボウズで思考が迷宮に迷い混んでいるので、気晴らし新しいキャプやウェアとかを購入されてみてはいかがでしょうか?
格好だけの人はつまらないですが、イメチェンも大事ですよ
なにも波止や一般的な釣り場でチヌを吊り上げる事が一人前の証では無いので渡し船を利用してはどうですか?
自分も連続ボウズで心が病んだ時に利用したのがきっかけですから
>>れおんさん
申し訳ございません!どうやら「チヌ」は関西での呼び名のようでした。
全国共通と思っていました・・・。
黒鯛釣りのおっちゃんたちは、いろんなものを餌に使いますよ~
米ぬか、麦、とうもろこし、サナギ、ニンニク、化学調味料など多彩です!
それぞれに言い分があるので、黒鯛釣り師を観察していたほうが面白いほどです。
>>モンタナさん
海釣り道場さんは、本当に初心者の釣りバイブルですよね~
特にガン球の挙動は、教習本やほかのブログでは説明されていないテクニックが多いですね。
私もいつか、人のためになる記事を書きたいものです・・・
>>名無しさん
ダゴチン釣り(紀州釣り)ですね。
こちらも、餌盗りの多い時期やイカダ釣りでは最近多いようです。
いつの日か、かならずチャレンジしてこのブログでネタにして見たいものです・・・
でも難しそうだなぁ・・・撒き餌レシピ。
>>かっちんさん
今度はサスペンドタイプの道糸を使用してみます!
実際に体験してみないとわかりませんからね~、道糸の性質って。
ウェアと言えば、描いている絵にもっとファッション性を持たせるべきですね・・・
釣り場でデッサンしている変な男を見つけたら、それは私です。ほおって置いてくださいね~
できれば個別にご連絡が付くメアドがいただけたら・・・いかがでしょうか?
撒き餌レシピ、当地では、海岸で採取した砂と米ぬかを同割りくらいで混ぜたものを
ベースにして、水増しします。市販エサ100%で作ると高くつくので。
個人的には、ベース7に、サナギ粉2:市販の団子エサ1くらいで作る事が多いです。
+αで、解凍アミエビとか押し麦とかコーンとかを適時混ぜます。
水加減と握る硬さのコツだけ掴めば、そんなに難しくはないと思います。
機会があれば御参考までに。
>>名無しさん
米ぬかはコメントでもありましたように、精米機や店で無料でもらえるみたいですね。
私の近所には見当たりませんが・・・
砂。そういえば『赤砂』って言う混ぜものもありましたね・・・あれも砂の一種なのでしょうか。
どのような砂でもよければ、分量稼ぎに重宝しますね!
餌代で平均1500円も掛かるチヌ釣りは色々厳しいですね・・・
とりあえず初めの1枚を仕留めたら、貧乏釣りネタにシフト予定です・・・
米ぬか、私はいつもお米を買ってる米屋さんから、10kg200円で
譲ってもらってます。お米を買った時、おまけでくれたりもします。
使わない時期に貰って困る事もありますが……。
赤砂はこっちでは見ないですね。普通に海岸の砂を使っています。
以前にマテガイを掘っておられましたが、あんな感じで採取して
バケツに入れて持って帰ってきます。軽く洗って、乾かしつつ保存です。
昔は赤土が使われたりもしてたみたいですが、海が汚れるので禁止に
なったそうです。
私の一回のエサ代は、刺し餌別で500円以下ですよ。
刺し餌にボケとかユムシとか買うと高くつきますが、オキアミやコーン、
シラサエビなんかを使うと、総額でも500円で済みます。
あ。ゴメンなさい!赤砂じゃなくて『赤土』ですね。申し訳ございません!
米ぬか10kg200円ですか!!釣具屋で買う10分の1の値段ですね~
それだけ安ければ撒き餌の添加剤ではなく、ベースとして使用できますね~
撒き餌をいかに安く抑えるか。
『釣具屋殺しレシピ』の開発を進めましょう!
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