当たらなければ、どうと言うことはない!
ジビエさんポイ太郎の釣果情報見て♪ 見て♪
そうでもないんですね~。
カメノテ?は、ジビエさんの近くにはないのでしょうか?
もしあったらレポートしてみてください!
>>かっちんさん
毎年恒例なのですが、ゴールデンウィーク中の大風邪を引いてしまい
3連休はダウンしていました・・・
ヒザラガイじゃなくて、ちゃんとした釣行の記事を書きたかった・・・ぐふっ
北九州釣果情報でいいのですよね?
アオリイカ爆釣りのようですが・・・
>>nicoleiさん
実はカメノテはすでに実食済みなんですよ~
http://kodokunogibier.blog.fc2.com/blog-category-12.html
フジツボなんかも挑戦してみたいですね。
ただし、ムラサキイガイは簡便なっ!(食べてる猛者もいますが・・・)
おっ!ヒザラガイ!
美味しいですよね
刺身は未体験ですが煮付けてよく食べます
ただコケみたいなとこをむしると爪が黒くなるのが難点ですかね
うわ、これ食べられるんですか?
堤防とかによくくっついていますね。
最初化石だと思いましたよ。
堤防に化石あるわけ無いんですけど…
「チヌ」のページですよ!
その、最後のちぇりーちゃんの顔が好き♡
私もいつもそんな顔します。
『おかえりっ♪』のフレーズがいいなぁ~^皿^
確かに腹応えのしなさそうな量ですねw
アワビの仲間だと、干し貝にすると保存が効く上に良い出汁が出そうですね。
面倒な作業になりそうですが……。
採取と加工に使うカロリーの元取れるかな?
>>モンタナさん
おや!?三重県でも食べられるのですか。
ネットでは鹿児島と北海道では食用にされると書いてありました。
磯の生き物はまだまだ獲物の種類も多いですね~
いつかは東京湾に行ってホンビノスを獲りたい・・・
>>ねぎ夫さん
あの姿は生き物とは思えませんよね~
ちなみに全く動かないように見えますが、採取して手の中で転がしていると
こんな感じに固まります。
http://blog-imgs-61.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/imgp2257.jpg
うほっ!内臓以上にぐろいっ!
>>かっちんさん
うごぇぁーーーっ!釣りに行きたいっ!!
うらやましい限りですっ・・・
ところでポイ太郎のブログ。
アオリイカが大フィーバーしているように見えますが、
あれって釣り人の分母がものすごいんですよね~
あの中で何パーセントがピースしているのでしょうか・・・
私もドヤピースがしたいのにっ!!
>>れおんさん
ちぇりーちゃんのキャラベースはママさんのですが、
実は色んな人が混じってたりします・・・
元キャラと違うやん!と感じられた場合は、どうぞご了承下さい。
ママさんはいつもこんな顔を!
もしかすると貴方はハンニバル・レオン博士っ!?
アッーーー!初めから読んでるのにカメノテ忘れてました。失礼・・・!
フジツボはお味噌汁にしたらウマかったでふ。
油吸ってないヤツに限ります。。
ジビエさん、こんばんわ。
私も釣りに行くたびクサフグやショウサイフグが数十尾釣れて困っています…
持ち帰る時は事前に〆て、内臓を取ったら問題なく食べれるのでしょうか?
>>名無しさん
吸盤を外すと丸まって小さくなっちゃうんですよね。
場所によっては大型もいたはずなので、磯場を散策したときは要チェックですね!
乾物はすごくよさそうですね~!
あれなら確かにイイ出汁が取れそうです!
確かに調理は面倒ですが、あまりにも食べやすい形態だとサザエやアワビみたいに
乱獲されちゃうのでしょうけどね~
>>nicoleさん
長くお付き合いいただき誠にありがとうございますw
フジツボ・・・『油吸ってない』ですか?
よ、よろしければその辺を詳しくご教授いただければ、お願いします!
>>はおこぜさん
初めまして!(たぶん!)
フグの首から背骨を切って、ヒレをはさみで切り落としたら、
メリメリと頭ごと内臓と皮を引きちぎってください。
真水で洗いながらよく内臓と皮・ヒレが付着していないことを確認し、
なるべくサクにし調理されてください。
フグの自宅調理に関して、大変申し訳ございませんが
『必ず大丈夫』と私の口からはいえません。
ただし、よく釣れるクサフグ、ショウサイフグ、コモンフグなどは、
身だけは普通に販売できる食品です。
身にも弱毒があるため大量には食べないように気をつけられてください。
たくさん釣れたら少し干して炙ってみてください。
保存も利きますし、驚くほどおいしいのですよぉ~
実は45cmあったのですがポイ太郎に持ってた時には2cm縮んでました…
赤阪海岸のチヌは20~30人で午前中ゼロとか有りますからね(数回聴き込み済み)
アオリイカは1割から2割くらいじゃないですかねぇ?
次回からは「ジビエさん見てる?」とコメントしときます♪
初めましてであってます(笑)
遅れましたが初めまして。
アドバイスありがとうございます。なるほど、捌き方はそう難しくはなさそうですね。
周りの釣り人に見つかると「あんちゃん、クサフグは毒あるで~」と止められるのは必至でしょうから、人気のない釣り場で試してみます!
>>かっちんさん
実は私、ポイ太郎のADになったことないんですよ・・・
・・・チヌと言える魚は釣ったことが無いもので。
いいですね~。でも『ジビエ』なんて言葉を使ったら、
バックヤードに連れて行かれるかも知れませんよ~♪
>>はおこぜさん
改めまして初めまして~
今後とも御指導等いただければ幸いです!
場所にもよるのかと思いますが、当方瀬戸内海側では
専門に狙っているじいちゃん達が割りといます。
もし私のようにクサフグの味の虜になられたら、
一緒に『クサフギング』を発明して流行らせましょう!
ヒザラガイは美味いですよ。あまり煮すぎないようにしてから、磯で取ったバフンウニに塩して和えると最高です。
って、これは白土三平の「カムイの食卓」の請け売りですが、真似をしたらべらぼうに美味かったです!
こいつ、ワラジムシじゃなくて
ダンゴムシだったんですね!
いや、三重県もあまり食べる人はいないと思います(爆)
うちの親父が鹿児島出身の人に食べれると教えてもらったので、我が家では食べたりします
「釣り曜日」というサイトにヒザラガイの炊き込みご飯が紹介されてたんですが、かなり美味しそうでした
作るのが大変そうだけども挑戦してみたい一品です
これは10数年前のハナシですが、静岡県の松崎漁港にて家族旅行に行ったとき・・・
地元の方が入る食堂で家族でメシを食いました。
刺身、海藻類のサラダ?ゴハンとイワノリなどなど。
そして味噌汁はフジツボ入りだったと。香りがすごくよくて、ダシもすごくでていました。
親はホジって食べていたような。。
うろ覚えですが、店の方は、綺麗な水の所ならOKだけど、漁船が多いようなところは油すってるからだめよ(注:たぶん、漁船からの油脂類?)というようなことを言っていたのが頭にこびりついております。
参考になったか分からないけど、一言でいえば「水のきれいなところのフジツボどうぞ!」ということでw
ま、アオノリ的なのを採取して食べている所なら大丈夫なんでしょう。
>>晴釣雨読さん
『カムイの食卓』調べてみたらものすごく面白そうな本ですね!!
さすが晴釣雨読さんです!面白い本をたくさん御存知ですね~
早速購入しちゃいましたっ!
そういえばカムイ伝、まだ読んでないなぁ~
ちょっと!『虫』だなんて、そんなこと言うともう食べられなく・・・
・・・あ、別になりませんね。
セミとか食べますし。
あと、何かべたべたする変な液体を出してきます。
>>モンタナさん
「釣り曜日」の『西潟市場』!
私もこの人の記事が大好きです!!
一度すべて読んだはずなのに、ヒザラガイの記事があったとはすっかり忘れていました!
また読み返してみます!
フジツボも「食べられる」事は知っていましたが、
そんなに旨い出汁がでるんですか!!
油を吸うとは、そういう意味でしたか!
(油を垂れ流している漁船はいないと思いますが・・・)
貝類は汚染をモロに受ける(浄化する)生き物ですからね~
ネタにさせていただきますっ!誠にありがとうございました!!
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