かわいいハンタートリオですね。
子供って本当に目が良いんですよね。
魚は経験の差でカバーできますが、
カエルとかザリガニ探しは勝てません。
お腹が凄いですが、これも胎生ですか?
おぉ!
売ってるやつしか見たことないです~
(アレルギー対応のお子様用意)
やっぱ衣つけて揚げて、南蛮漬けか丸ごと丼ぶりとか
絵的にキレイ?(もうないよね。たぶん)
40サイズとなると、すごい量になりそう~
この3人は今後子分にしてあげると喜ぶと思う~
ネコ アディダス風のジャージが似合ってる~
ウシガエルのオタマジャクシも食べてください!
もちろん生でお願いします
カエルさんは目が可愛くて〆られない……。
しかし、まな板の上が似合わない生物ですねw
なんかドキドキしてしまいます。
気持ち悪いかな~♪
北九州市在住の者デス。毎日更新確認する程楽しみに拝読させていただいてます。本当に面白い
私は釣りしかしませんが、オールジャンルハンターとしてさまざまな生き物を感謝の気持ちで頂くこのブログのファンです!今後も安全第一で頑張ってください
鳴き声はたまに聞きますが、実物は滅多に見たことが無いですね~
・・・お味はどんな感じなんでしょ?
子供の五感はすごく鋭いんですよね~
目も耳も、味覚だって大人になると衰えるものですよね。
動物や植物が少なくなった~なんて言う人がいますが、
それはただ『見つけられなくなった』だけかもしれません。
カエルの子はカエル・・・いえ。おたまじゃくしですよ♪
このブログでは、狩猟・採集・釣りの輪の中核に『料理』がきます。
これまでは、ほとんど刺身や焼いたり揚げたりするだけでしたが、
少しずつこだわった料理に向かっていきますよ~!
そういった意味では、次回のカエル料理は見た目はいいです♪
3人には名前を聞かれましたが答えてません・・・一期一会です
彼らには、変なおっさんとウシガエルを獲ったという記憶が残ってくれれば
それで満足です。
・・・なによりも『学校の先生』が、こっちをずっと見てたんですよねっ!
もうあの周辺には近づけない!!
あれ?不思議です...。ユムシやヒザラガイに比べると遥かにまともな食材に見えてしまいます。そもそもウシガエルは元が食用に輸入されてた訳で、そこからするとアメリカザリガニはウシガエルの餌として導入された訳ですから、食材としては格上...?
ちなみに食べたのは”足”だけですよね??
オタマジャクシを生でっ!?
それはいたしませんよ~
「俺、ゲテモノ喰いができるんだぜ!(ドヤッ」
などのくだらない『俺ってすごくねアピール』は決していたしません。
このブログで捕獲して食べる動物達は、全て食材として丁寧に料理いたします。
・・・しかし、
『オタマジャクシを食べない』とは言ってないぃぃぃっっ!!
もちろん、捕獲したら食べますよ。オタマジャクシ!!
そして挑戦します・・・あの伝説の『オタマジャクシ寿司』に!!
ウシガエルはメリケン野郎なので、ふてぶてしい顔をしています。
貯金箱みたいな目をしていますから、問答無用で〆ましょう。
http://blog-imgs-61.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/img_0471.jpg
でも、アマガエルちゃんはキャワイイィ~!!
この子はとても〆られませんっ!
・・・そう、『イケメンは得をする』ということです。
気持ち悪くなんて・・・ありませんよぉ~
ちょっと不思議な・・・・
新
世
界
!
初めまして!
キャ!うれしいお言葉っ!
あまりにうれしすぎて、首を吊るところでした。
釣りにお詳しいのでしたら、色々とアドバイスいただけました幸いです!
これからもお付き合いをおねがいします~!
ウシガエルの声は、すごく遠くまで届くので声はよく聞きますよね~
食味のほうは・・・お楽しみくださいっ!
ところでカエルや蛇なんかの料理は『ジビエ』っていうんでしょうかね?
鳥と哺乳類の料理だけなんでしょうかね?
餌になる動物で、食材のランクは決まりませんからね~
もしそうだとしたら、人間様のお肉が最も上級になりますし・・・
・・・しかし、食べてみないと判らないよな。
・・・ちょっと味見・・・・フフフ
ネタばれになりますが、『足』以外にも
『あんなとこ』や『こんなとこ』も食べましたよ~
意外な発見・・・ありました。
連投ですいません。
詳しくはないですが、どうも淡水系の方が海水系より危険な感じがします。カエルだけでなく、くれぐれも淡水系の生き物は”生”では口にしないでくださいね。なんだか心配になってきましたよ。
御心配頂誠にありがとうございます!
確かに顎口虫やジストマなど、感染されると重篤になる寄生虫が淡水魚には多いですね。
このブログは『料理(ジビエ)』を主格としていますので、
このようなリスクをよく理解し、安全を考慮した上で記事を書いています。
もちろん度胸試しのようなことは一切いたしませんよ~
ただ・・・食に関して『挑戦』はしますけどね。
ついに両生類に進出ですか!
これは絶対に美味しいでしょう
続きが楽しみです
そういやウシガエルはライギョ釣りの外道で釣れるんですよね(カエルのルアーで)
ライギョが釣れない時はウシガエルを狙って釣ってました
けっこう楽しかったですよ
>
http://blog-imgs-61.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/img_0471.jpg
おお、この子はかわいいですねぇ。
食べる所も少なそうですが……。
動物の子供がかわいいのは敵に狙われないようにする為とか、
ホントなんですかね?
自然界では普通に狩られてる気がしますが。
海外では、カエルもカタツムリも養殖までしてる食材ですから、
それの天然物をハンティングしてる訳なので、
ハンティング(狩猟)で捕れた肉なら、ジビエでいいと個人的には思いますね~
最近は、鳥獣類の肉の意味合いが強いようですが(汗)
カエルのルアーで帰るが釣れるんですか~
ウシガエルのフッキングは、バスなんかと同じなんでしょうか??
カエル・・・おいしい・・・
フフフ・・・次回をお楽しみにっ!
>>動物の子供がかわいいのは敵に狙われないようにする為
・・・うう~ん・・・。この理屈はいかがなものでしょうか・・・
蛇がカエルを見て
「うわっ!あの子超可愛い!」って思いますかね~?
『可愛い子供は親に守ってもらいやすい』ってのは本当らしいですよ。
・・・自然界もイケメン優遇か。解せぬ
ブログ始める前までは『ジビエ』って、釣った魚料理も含まれると思ってましたが、
これは違うみたいですね。
フランスのカエル料理も、冷凍物、養殖、野生物で値段が全然違うらしいですね。
ジビエを初め、フレンチについて色々調べているのですが、
フランス語の料理に関する単語は日本とは比べ物にならないほど多いです・・・
発音も日本語以上に複雑ですし。
どこかに教えてくれる、野生のフランス人はいないかなぁ・・・(チラチラ
チヌの話だけど白野江や柄杓田の地磯とかで釣りしたことあります?
下見に行きたいけど休みが無くて…
ムラクノ鼻は行ったけど蕪島とかは無いので。
棚は一ヒロから2ヒロぐらいで干満の差が激しいけどこの時期でも餌取りが少なくて釣りやすいらしいと聞いたので
情報が有ればプリーズ
実際に釣りはしたことはありませんが、
柄杓田~自然の家周辺は偵察しました。
おっしゃるとおり、かなり浅場になってますよ
今年中には潜ってみようと思っているので、
その時海底の様子を偵察してみますね~
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