ホコリタケを食う人がいるとは…って、意外とメジャーな食糧だったんですね。
休み時間とか体育の時間、隅っこの芝の辺りで踏んで「ボフッ!」って胞子を飛ばして遊ぶもんだと思ってました。
僕の中ではホオズキとかガマの穂とかと同じジャンル『子どものおもちゃ』のくくりでした…。
いいこと聞いたんで取ってきます!
お久しぶりです!
覗いてみたらまさかのホコリタケでびっくり…!!!
せっかくなので、また見つけることがあったら何か面白い料理つくってみてくださいな♪
ってかホコリタケのキャラがかわいいいいいいいい
このキノコ食べれたんですね!!
他のコメにもありましたが踏んで胞子を飛ばして遊ぶキノコと思っていました。
味付次第ではいいおつまみになりそうです。
写真で見ると芝生に生えているときはマッシュルームみたいでなんとなく美味しそうなのに、乾いた姿は丸めた紙みたいで、茹でた姿は噛み古したガムみたい...。
でも食感が良いのでしたら、何かと一緒に調理したら腹の足しになりそうな。アレンジに期待してま~す。
我が、ひまらやんも、めーちゃ、小さいのもあれば、
エリンギサイズになることもあるし、
笠も開くのもあれば、開かないのもあり、
ブロッコリーみたいなのも出来るし、
春雨みたいになったこともあるし、
季節とか水分とかいろんな条件でそうなるんだね。
ただ言えることは、菌床が熟成すると、
大型で量もたくさん発生するみたいよ。
だから、図鑑に載ってるのはその一部なんだよね。
干すと、またええカンジになると思うよ^^
僕の持っている『よくわかるキノコ大辞典』(割とメジャー)には
『ホコリタケは食べられない』と書かれているんですよね~・・
ちなみに先にREDさんのブログでコメさせていただいた『ジロールは有毒』も、この辞典が出典です。
免責のために厳し目に書かれているとは思うのですが、
折角キノコを採って食べてみるのであれば、色々挑戦してみたいものです!
キノコ鑑定は今年から挑戦しますので、アドバイス等ありましたらよろしくお願いします~
おおお!生きておられましたか!
謎きのこを食べて更新が止まっていたので、
『無茶しやがって(´・ω・)ゞ』と敬礼しておりました。
きのこ、知れば知るほど魅力がありますね~!
出会ったキノコから得たインスピレーションを、
色んな形で表現(キャラ化)していきたいと思います~!
はじめまして!
うう~ん・・・ホコリタケ。
可愛そうなぐらい酷い扱いをされていますね~ww
僕は全く外で遊ばない子供だったので、虫はおろか
『キノコなんて触ったら病気になるっ!!』とまで思っていました。
なので、偏見無く色々なものを食べ、感想をお伝えできるかなと思います!
・・・揺り返し心理で、いささか極端ではありますがね。
これからもよろしくお願いします!
ホコリタケの食味ですが、ネット上では意見がものすごくばらついているんですよね~
『無味』と言う意見もあり、『吐気を催すぐらいマズイ』という意見もあります。
また、今回はかなりいい香りがしていましたが、『無臭』なんて意見もあったりします。
何が本当で、何が嘘なのか?もしくは両方とも正しいのか?
キノコワールドは釣り以上の奥深さがありますね~
キノコの『大きさと成熟度は関係ない』と言う事は、
キノコど素人の僕的に、もの凄く驚かされた現象でした!
なるほど。温度、湿度、そして土壌の養分(量・質)によって、
キノコの大きさや形、色、成熟スピードなど、全く異なってくるんですね!
前にママさんがおっしゃられていたように、『キノコを採った』だけではなく、
採取した環境、何の木の近くに生えていたかなど、データを取っておく必要がありますね!
やはり、「個体差」や、「生息場所」の状況に大きく左右されるのでしょうか?
市販のキノコの多くは栽培ですから、おいしくかつ大量に生産できる環境が整っているでしょうし、
香りや味のしっかりしたキノコでしたら、さほど気にならないレベルのにおいや味でも、
無味無臭に近いキノコでしたら、その差が大きく感じるかもしれませんし・・・
・・・案外、「先入観」による味の感じ方の違いだってりして?
美味しそう!とはなりませんが、食べてみたいです(^^)v
ホコリタケは老菌から胞子が出るからこのような名前になったんですかね?
失礼しました。食べれそうなものは、食べる・・・。という事ですよね!
分かっております(^o^)!
30日に「多摩川野草探し」に行ってまいりましたが・・・。
なんと、野草は「シロツメクサ・・・葉5枚」「アカツメクサ・・・花3本 葉5枚」「ハルジオン・・・花2株」・・・。
これしか採れませんでした・・・。採って、野外料理をしようと思ったんですが、暑すぎて帰りました(´Д`ヽ)
夏に行ったのがダメでしたね。でも次は(秋)ドングリや藤の実を使って調理し食べようと思います。
本当に大変だっだ~(>◇<。)
では、またコメント書きます(^v^)
キノコは生息環境によって、色々変わってくるみたいですね。
市販で売られている『ブナシメジ』は、おがくずを床に成長させるのですが、
天然物はこげ茶色ではなく、白く大理石のような色になっていくらしいです。
味に違いがあるかはわかりませんが・・・
先入観による味の違いは確かにあると思います。
なにせ、「自分で釣った魚はなんでもうまい!」ですからね~
キノコ、野草に関しては、狩猟と平行して勉強してきたいと思います!
いい先生に出会えるといいのですが・・・
ホコリタケの語源はその通り!胞子がホコリのように飛ぶからだそうですよ~
おお・・・多摩川野草探し、亀五郎さんのようには行きませんでしたね・・・残念です。
ワン太郎さんは、ドングリを調理されるんですね~
ちなみに、すでに御存知かも知れませんが、私の先生の一人であられる
『黒いうさぎのれおんくん ∂ω∂』の管理人さんは、
ドングリパンやコーヒ、またドングリからスターチ(でんぷんの塊)を精製し
苗床にしてきのこを栽培されていたりと、ものすごく沢山の研究をされています!
是非、ご参考にされてはいかがでしょうか?
ホコリタケは生の時に皮を剥いちゃいます。
上手に剥くとヒビの入れたタマゴみたいに剥けます。
それを料理しますがお吸い物の麩みたいに使ったり、
串に刺して揚げたりします。
ただ、そんなに量を採れるわけではないのでちょっと物足りないですよね。
キノコシーズンはこれからです。
ジビエさんの料理の腕が存分に振るえる
美味しいキノコ探しに行きましょうよ。
お世話になっております!
ブログを開設してから約2年、ようやく『キノコへの道第一歩』を踏み出すことが出来ました!
今のところ、私生活内にはキノコに詳しい人が全くおりませんので、
アドバイスや相談等に乗っていただければ幸いです!
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