良いですね!キノコに乗り込みましたね(^v^)
キノコは虫が良くつきますね。「お湯に入れて虫をとる」のもいいかもしれませんね!
でも、「水で洗うと菌がなくなってしまう」と最近聞きました。どうなんでしょう?
れおんさんは、ドングリを研究されているんですね!
ドングリの事で分からない事があったら、れおんさんにも聞いてみます(^◇^)
ジビエさんも宜しくお願いします(^◇^)
では、またコメント書きます(^_-)
秋ですね~。海水温も下がってきたので釣りのシーズンでもありますよ!
海に山に大忙しです!
聞いた話に寄れば、きのこにはキノコバエの幼虫(蛆)がたくさん付いていることがあるそうです。
その場合は塩水に漬けて虫抜きをするそうですね。
急水できのこを洗うと、破けたり風味が抜けちゃったりするそうなので、
汚れを取るときは水にぬらしたフキンでポンポンと拭いてあげると良いそうですよ。
お尋ねする前は、必ず一旦は自分で調べられるように心がけてくださいね~
先生には粗相が無いように!・・・なんて先輩ぶってみる。
大きいキノコですね!
キノコって流通品種が少ないから、
好奇心が刺激されます。
でも、僕はやっぱり怖くて手が出せないですねー。
フグもそうですが、毒は怖いです。
今日のキャラも、かわいいねぇ〜
わかった!キノコ図鑑をこのペースでやって、
最後はフィギュアだ!
こっちは日曜日に雨が降りました。
なので、今から、ちょっと見てきます。
同じのがあるかも^^
食用キノコはまだ笠が開く前、つまり当日出たばっかりか、
土を払って、今から出そうなやつを探すかしないと、
たいていあかんねー。
ポルチーニもさ、行ったら、半分はこんなカンジだから諦めるんだよ。
悔しいから、棒で叩いて、胞子飛ばしてくる。。。
お坊さんが木魚を叩くみたいに、呪文唱えながら〜
topシーズンには毎日行けばいいんだけど、
そうはいかないからね。
キノコ・・・気をつけてくださいね。
キノコ関係の書籍、図鑑でも、こっちでは「食べられる」と書いてるのに、あっちでは「有毒」と書いてあるものもありますし、生息域によっては無毒(食用可能)だけど生息域によっては有毒だったり、幼菌からの成長で見た目がまったく変わったり、玄人でもたまに間違って事件・事故になったりしますので。
100%の自信がもてないものは食べないように要注意ですよー。
なるほど。急に更新が止まったらツキヨタケあたりを誤食して入院中だと解釈すれば良いわけですね。
まったく、クサフグやら毒キノコやら大忙しですなぁデュフフ!
・・・なんて冗談は置いといて笑
私の実家が所有している山には松茸が出るので、よく祖父に連れられて採りに行っていました。
ある日草花の隙間に隠れた松茸を見つけて咄嗟に手を出そうとした私に、普段優しくて声を荒げたりしない祖父が「触るな!おい!○○!それ触んなっ!」
なかなかの大音声でした。
びっくりして手を引いた私が見たのは松の影に隠れてシャァァア!と威嚇している大きなマムシ。
毒蛇の知識も無い子供でも血の気が引いたのを覚えています。
良い山菜を見つけてもまずは安全確認、大事ですよ
食べられるキノコはたくさんありますが、未だに生育の条件がわからなかったりなどで
流通する物はごく僅かですからね~。
21世紀になってもキノコワールドは謎が多いです。
ちなみにイグチ科で強い毒を持つのはドクヤマドリだけ・・・などと書きましたが、
『ミカワクロアミアシイグチ』という猛毒種もあります。
この毒キノコ・・・実はほんの数年前に始めて確認されたそうです。
既存で食べられるとされたキノコも、毒成分が検出されたりしてますので、
キノコへの挑戦はある程度の心の線引きが必要だと思います。
フィギュア!!挑戦してみたいなぁ~!
昔は数百だった3Dモデリング装置(樹脂の立体モデルを作る装置)も、
最近は10数万円で購入が可能らしいですね~!
キノコはかなりタイミングが重要なんですね~。
特にイグチ科は身が柔らかいので、すぐに虫がわきそうです。
今度から老菌を見つけたら、もっと増えるように願いながら
傘をポクポク叩いてみることにしますw
キノコは確かに危険ですね・・・
しかし、危険だからと言って遠ざかっては一生キノコを知ることはできません。
他のブログ様や書籍には『プロ』が見たキノコの話しか載っていませんが、
このブログでは、『どのように初心者がキノコと向き合っていくか』を書いていきたいと思います。
もちろん『勇気』や『挑戦』など、科学的な裏づけの無い言葉を使って、
危険な行為には走らないように十分に注意していく所存です!
いいのかい?こんなブログにホイホイついてきて・・・
俺は毒フグだって喰っちまう男なんだぜ?ウホッ!
マムシ、そしてアシナガバチですね。恐ろしいのは。
マムシは秋ごろに卵を咥えて運ぶため、積極的に動物を噛んで
毒牙を抜くそうです。
普段はあっちから逃げていくんですけどね~
蛇避け、虫除け、あとはポイズンリムーバーなどのメディックキットを
用意しておくべきなのでしょうが・・・車の中につんでおこうかな?
ドクヤマドリ以外にも毒性が強いものありますよ~
バライロウラベニイロガワリも一口食べただけてかなり強い中毒症状になるそうです。
あと、名前はちょい忘れちゃったんですが、最近見つかった新種のイグチで、ラットに対していくら薄めても死ぬ致死性毒のものもあるそうです。
ドクヤマドリもバライロウラベニイロガワリも一口食べただけでは死なないようですが、かなり強い中毒症状が出るところは同じようなので、やはりどのキノコも食べるのは用心です,,,((((;゜Д゜)))
それにしてもジビエさんのブログでキノコ話見れるのが楽しみすぎていつもわくわくしぬがら覗いています( 〃▽〃)
実家でよく採れたアワダケだったので懐かしいです。
図鑑によっては中毒を起こすと書かれてますのでお気を付け下さい。
その図鑑の解説には「大量に食べると腹を壊すが作者は大好物である」とありました。
山菜採りの習性である採りすぎを諌めてくれるキノコですね★
ジビエさんのブログ見てたら私も採集に行きたくなってきましたよ。
ありがとうございます!!
このように間違ったことや足りないことを御指摘頂けることが、僕自身成長になります!!
イグチ科の有毒種については調べて修正します!
キノコは狩猟と同時期に進行するはずですので、今後たくさんの話題を御提供できると思います!
これからもよろしくお願いします~
キノコ・野草図鑑は著者の判定が思いっきり入ってますよねw
僕の図鑑にも『マズそうなので食べない』とか『食べる人はいないので食べない』など、
なんとも勝手な御意見が多数述べられています。
有名な食用キノコを『有毒』と書いていたりしますね~
秋の行楽シーズンです!キツネさんも是非フィールドへ足をお運びください~
釣りもタノシイヨ♪
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