我が家では湯引きで作ります。
http://capturefood.blog83.fc2.com/blog-entry-293.html
あ、キャットフードですよね、これ!?
ぅお〜〜〜
ちぇりーの踵落とし〜
かっけ〜!!
シールのフォークとナイフのマークいいね〜
これもちょっとネットのキノコ情報に似たものがあるかな?
私も、昨日、ダメとかいわれてるやつ、大量に食べてもたけどね。
コンコンです。
正しい調理法であれば食せるものですね~
父もよくクサフグを捌いて食卓に乗せてましたが・・・
自分でも出来るように勉強したいものです。
しかしヒレ酒がほんと美味しそうですね~
私は以前、山中の野宿でヒレ酒を挑戦した時は甘口のお酒を使ったため自爆してしまいました。
いい酒をチョイスされましたね★
フグは釣るよりも引っ掛けるほうが簡単ですよね~
潜ると警戒心0のクサフグが海底をバタバタしているので、そっと銛で突いてやります。
あの海域で掛け針投げてみようかしら・・・
ネコが浅葱を巻いてフグを食べているのを想像するとちょっと面白いですねw
キノコも怪しい情報が多いですね・・・
特に東北のキノコ情報は、『危険だ』という情報のみが交錯し、
正確な詳細データがまったく出ていない状況です。
このような『臭いものに蓋をすれば解決♪』という安直な考えは、
将来、キノコを今のフグのような魔物に変えてしまうことでしょう。
実はフグ調理師の免許制度って、27/47都道府県にしかないんですよね~。
つまり残り20都道府県では無許可でフグ料理屋を営業できます。変な話ですよね・・・
おっ!キツネさんも左党ですかっ!やっぱり酒は米ですよ!んん~!!
・・・って、野宿でヒレ酒を飲むシチュエーションが凄く気になりますw
フグの身はずいぶん綺麗なんですね。見るからに美味しそうですし。しかもたたきが実に美味そうで...。
あぁ、でも私はビビリなんで自分で釣ったとしても手を出せないです。せめてジビエさんがあちらの世界に行ってしまわない様に、ただただ祈ることしかできません。
ショウサイフグと聞くとカットウ釣りを思い浮かべます(やったことないですが)
釣り方がしっかりと確立してる魚なので、やはり旨いのでしょうね!
ヒレ酒にタタキ!これは昇天しちゃいますね!毒ではなくて味で
いいなぁー!豪華豪華\(^o^)/
ふぐにも種類がたくさんありそうですな!
海釣りではフグが多く釣れるんですかね(場所によってという事もあると思いますが。)
ええ、人との会話は大切ですね!色んな事を知れますね。
いつか、僕もカメさんみたいにやってみたいなぁ~\(~o~)/
さすがに、ムカデは食べれないとは思いますが・・・。
やった時は、ぜひ、宜しくお願いします(^v^)
私の蔵書の白土三平の「カムイの食卓」でも房総地方では、地元民が普通にフグを裁いて食べているようです。
もっとも私のような大雑把な人間には細かい作業は無理なので自家消費は出来ませんが、自分で捌けると最高でしょうね~
誠に羨ましい!!!!
http://blog-imgs-61.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/imgp4000.jpg
左の『ショウサイフグ』の身は薄ピンクで綺麗ですね~
右の『クサフグ』はやや褐色気味で見た目がイマイチですね・・・
こうしてみると、姿かたちは違っても結構肉質が違うみたいですね!
大丈夫ですよw危険な食べ方は絶対にいたしません!
それに僕はすでに死・・・・いえ、なんでもありません。
イカリ型の針がついたカットウ針はいつもタックルケースの中にはいってますよ~
カワハギが見えているときなどは、引っ掛けて捕まえますw
フグを捕獲する場合は、釣るよりも引っ掛けるほうが楽ですね。
やっぱりこの季節、日本酒がさいこ~っですよ!!
酒が抜けない抜けない!僕の肝は猛毒です・・・
釣りをしていると、フグは非常に多いですよ~
ただし非常に危険な毒を持っているので、魚に自身が無い場合は食べられないようにして下さいね!
ブログでは乗せてませんが、僕のフグの捌きは、とある師匠さんにご指導を頂いて行っています。
そうですね~。カメ五郎さんのようなアウトドアワークは面白そうですよね!
ワン太郎さんは是非、海でも活躍できる水陸両用アウトドアマンを目指されてはいかがでしょうか!
おや!僕も持ってますよ『カムイの食卓』。
晴釣雨読 さんに教えていただいて購入してました!
あの記事の『コガネ』は『シロサバフグ』ですね~
全身無毒で美味しいフグですが、釣り船では外道で捨てられることも多いですね。
フグは調理も簡単でおいしいですよ!
ただ、家庭を持つと自己責任では片付けられない問題がありますね。
とてもかっこよく感じてしまう記事でした
ふぐが美味しそう~。
でも、ヒカルにはぜ~ったいまね出来ん~(笑)
臆病者です

フグを食べることは決して勇気のある行動ではありません。
フグ中毒になる人はほとんど、その魅力に負けて『肝』や『白子』に手を出すからだそうです。
興味があっても危険な物には手を出さないことが、勇気なのだと思います。
しかし、フグの自宅調理は認められていることですから犯罪ではありませんし、
科学的に有毒部位と種類が判明しているので過度な心配は必要ないと思います。
現在のような酷いネガティブキャンペーンはやはりおかしいと僕は感じています。
ショウサイフグのひれは食用禁止ですよ。
ご意見いただき誠にありがとうございます。
食用禁止ではなく、正しくは食用として『流通させる』事が禁止ですね。
フグの取り扱いに関する規制は食品衛生法で定められていますが、
これは営業目的で販売や使用することに関する法律であり、
個人的に利用する事を規制するものではありません。
故に、厚生省のガイドラインに掲載されている食用不可とされている
部位を食べようとも、個人利用であれば違法行為ではありません。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000094363.html
もちろん、本ブログではフグの自宅調理を推奨しているわけではありません。
フグの持つ食中毒のリスクを十分にご理解いただいた上で
喫食に関しては個人で判断して頂くようよろしくお願いします~
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