しょうがないなー、
消毒アルコールスプレー送ろか?(噓)
シーバスもあんなに大きいのに、
あんなに暴れるのに
わりと心臓小さいよね^^
てか、台所、夜中5℃なの?@0@!
福岡なのに?
そっちに驚き〜〜〜
ちぇりーちゃん、ありがとう!
スカーフ今日はグリーンだったね^^
ちなみにジビエに限らず、市販品の鶏肉や豚肉も二次汚染の危険性が高いので
洗ってはいけないとWHO(世界保健機関)が言っとります。
魚や野菜は良く洗うのが常識なので、僕にとっては結構意外な話でした。
福岡県は、平均最高気温10℃、最低気温は5℃ぐらいですね~
ただし九州では雪が1mmでも積もると経済活動が破綻します。
凍死者もでます(嘘)
今度フランス料理教えて!
まだまだ始めたばかりのニワカです!
・・・が、狩猟の趣味が発展して料理にまで手を出してしまうと、
本当に仕事をしている場合じゃなくなりますw
今度是非、弾が獲物に当たる方法を教えてください~
カモはロースト(ステーキ)が一番美味しい!!
おフランス料理
カモのオレンジソース あっちでは超ポピュラーな料理
http://www.youtube.com/watch?v=d5VzwkMPrBI
フランス語なのでわかりづらいと思いますが 笑
私は気にせず水で洗ってました…。私は帰って羽むしり→ビニールに入れて1~3日冷蔵庫→捌いて部位毎にジップロック→冷凍って感じです。知らない事だらけです。勉強になります。
ちなみに、使った道具は洗って熱湯消毒して、可能なものは泡ハイターで除菌してます。以前、捌いたあと謎の風邪をひいたので、羽むしる時はマスク、腸出すときは使い捨て手袋で予防してます。
私的には鴨の食べ物が、羽虫>籾>どんぐり>巻貝の順で美味しい気がします。腹一杯の羽虫…衝撃でした。
鴨の血を料理に活用することは知りませんでした。勉強になりました、ありがとうございます!
それにしてもずいぶんきれいに羽をむしれましたね。やっぱり火を使って毛焼きなんかも丁寧におこなってますか?
自分は産毛の処理に一時間以上かかっています・・・
全然わからないですよw
でも、ソースの決め手は『ジュ(肉汁)』なんですね!
これまで結構、魚料理を作るときなんか捨ててましたね・・・もったいない!
日本料理では果物を使ったソースを作ることはまずありませんからね。
このあたりはしっかり勉強してみたいです!
野鳥に限らず、ブタ、鳥、牛などの肉も二次感染の危険性が高いため洗うのは御法度のようです。
・・・と、偉そうにネタにしましたが、コレを知るまで僕も洗ってましたw
狩猟と料理は密接に関係しているので、色々学ぶことも多くて楽しいですね~
ちなみに現在、A型インフルエンザに感染してダウンしております。
病院で『鳥インフルエンザです。』って言われないでよかった~w
『羽虫』が一番味が良かったとは驚きです!!
食性によってどのように味が変化するのか、テロワールのデータを集めないといけませんね!
『血』というとどうしても嫌な印象しか受けませんよね~。
この辺りはしっかりと調査をしてみたいと思います!
羽毛の処理は中華なべの上にカモを置いて、ガスバーナーで焼いてしまいます。
ただ、熟成させる前に羽毛を焼くと皮がカピカピになりますので、
解体寸前に残った毛を焼いてしまったほうがいいと思います。
今度は羽が付いたまま熟成させ、皮の風味がどのように変化するか実験して見ます!
最近では『ダックワックス』というのを使って、蝋で羽を固めて抜いてしまう手法が
メジャーに成りつつありますね。
お写真が怖くて開けない~(笑)
早く料理になってほしいです♪
でも、狩をするということは食べるところまできっちりしなくてはいけませんよね。
すべての食材に感謝!
いただきます

今まで獲った中では、美味しい順番と中に詰まってたエサはその順番なんですが、個体差とか時期などもありますので…一応、その点お断りを。たいした数、獲ってませんし(笑)
羽虫と言うか小さい甲虫というか…砂肝からあふれ出た瞬間、自分的に全米が泣きました。獲るまでも、獲ってからも奥が深い世界です。一生楽しめそうです。
インフルとはキツそうですね…。どうぞお大事に。
我が家は持ち帰って毛むしり・毛焼き・内蔵出し、
それから腹の中を水洗いして、キッチンペーパーで拭いてから
ペーパーを詰め込んで、ペット用のオシッコシートで包んで
冷蔵庫で、4~5日ほど冷蔵庫保管、それから精肉して食していますよ。
(ペーパーは毎日交換しています)
水洗いはしないほうがいいんですね。。。覚えときますっ!
フランス料理には手を出していないので、今度ぜひ、教えてください。
狩猟と料理は非常に密接に結びついていると思います。
ベテランの猟師さんは非常にグルメの方が多く、
自宅にワインセラーや専門の調理器具が並べてあったりするそうですよ~
もちろんジビエは個体差が非常に大きく出ることは承知しておりますよ~
ただ巷では(主にネットの世界では)『シカは臭い』やら『カモは脂っこい』など
決め付けた感想が非常に多く、誤解がはびこってますね~・・・
インフルエンザで頭がおかしくなっていますが、
幼馴染の女の子が毎日看病に来てくれるので、少しずつ快方に向かっています♪
・・・あれ?そんな子いたっけ?
鳥の腸内に潜んでいるサルモネラ菌のなかでも『サルモネラ・エンテリティディス』という種類は
僅か10数匹の菌でも食中毒を発症する可能性があるそうです。
おお!給水シートで水気を吸い取ってやればいいんですね!!
散弾で腸が傷ついていたときは、どうしても水洗いしたくなりますからね~
教えていただきありがとうございます!!
ワクワクですね。いつも面白い記事ありがとうございます。
勉強になります(実践できないけどw)
初期から読んでましたが、ずいぶん遠いところにきたな~と。。感慨。。
調理場の衛生管理は、普通に買ってきた食肉を調理するだけでも気になるから、より大変でしょうね。
エラそうに恐縮ですが、まな板は(生肉調理のときは)非浸透性のプラまな板とかの方がいいよとか言われてるみたいです、包丁には木のがアタりがいいですけどもね。
ただ、(記事にもあったとおり)しっかり乾燥させればなんということはないと思ったりしてます。
インフル流行ってますからお大事に(私もインフルでダウン中ですw)
誠にありがとうございます!
このブログを立ち上げた当初は、狩猟なんて夢でしかありませんでした。
色々と実現できたのは、ひとえに皆様方の御支援のおかげです!
そうなんです・・・木のまな板はカビが生えたりだとかメンテが大変なんですよね。
昔、料理初心者の頃使っていたまな板は、シロアリが湧いたことがありました・・・。
インフル!辛いですよねっ!!
僕はA型でしたが、最近タミフルの効かないタイプが流行っているみたいですね。
どうぞご自愛下さい!
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