邪道ですけど夏みかんとか、八朔を横に切ってその上に釣り針にみかんつけてミカンの木に仕掛けたら簡単にヒヨ釣れますよ。
すごいね〜
てか、やったね!
邪道って・・釣り針による狩猟は、狩猟法で禁止されてるけど、大丈夫?
念のため調べたほうが良くないですか?
ヒヨドリは美味しいらしいですからねぇ。いったいどんな味がするのかなぁ。あのサイズで肉の量ってどのぐらいあるんでしょうか。早く調理編をアップしてくださいね。
ちなみに最近アパートの周りや会社でツグミをよく見かけます。現在は非狩猟鳥ですけど、あれも美味しいらしいですね。ぐふふ。
いやいや、ジビエさんならカワウやゴイサギを美味しく調理してくれそうです。来期にはぜひ。
おや!釣り針を使用した方法は禁止ですね。
同様に、鳥から見えない糸(かすみ網)、弓矢やエアガン、
なぜかわかりませんが『トリモチ』も禁止されています。
狩猟の楽しみは決して銃を撃って肉を得ることだけではありませんよ~
たとえ捕獲できなくても、野生動物たちの習性を知り、
色々と考えて見る事も楽しみの一つだと思います。
あずまさんも、もし機会があれば狩猟免許に挑戦されてはいかがでしょうか?
ヒヨドリ。
家庭菜園、特にキャベツや小松菜なんかを食害する憎いヤツ!
ママさんの菜園も攻撃を受けていましたね(ムクドリだったかな?)
今年の冬は、是非僕をヒヨドリ避けのカカシに雇ってください~
御指摘をまことにありがとうございます。
鳥を捕獲する場合、許可されているものでエアライフル、散弾銃(ライフルはダメ)
無双網、付き網、張り網(箱罠、くくり罠はダメ)、自由猟具で手づかみ、投石、
スリングショット、ブーメランぐらいですね。
地球を2000回焼き払う力を持つ人類ですが、
狩猟の楽しみは決して動物を殺すことではありません。
例え獲物に逃げられても、その話は酒の肴になりますよね~、
大変申し訳ござませんが、ヒヨドリの料理編は全カットになります。
しかし、折角ですので番外編と言うことで、ここでその経緯を御報告させていただきます。
http://blog-imgs-63.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/imgp5878.jpg
まず今回捕獲した2匹のヒヨドリ。
写真の通り、どちらも美味しいと噂されている『脂』が乗っておらず
さらに肉付きに個体差が激しくありました。
http://blog-imgs-63.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/imgp5874.jpg
脂が乗っていない理由は、おそらく食性でしょう。
素嚢から出てきたのは野草や木の実。
捕獲した場所は果物園や農作地が無いので、
あまり栄養のある物は食べていなかったようです。
http://blog-imgs-63.fc2.com/k/o/d/kodokunogibier/imgp5945.jpg
料理方法は『から揚げ(脳みそ付き)』です。
食味のほうは・・・う~む・・・。
胸肉はよく動くので血が回りレバーっぽさがあります。
皮目に僅かに残る脂身は、確かに甘味がありますが
量が少なすぎてイマイチよくわかりません。
脳みそは特に旨みはありませんでした。
今期捕獲できたのは今回の2匹だけなので、
まだブログ記事にするには不確定材料が多いため保留となりました。
来期狙うとしたら山のヒヨドリではなく、
糖度の高い餌を食べている個体です!
小生のために番外編をアップしてくださりありがとうございました。
同じ様な姿かたちをしていても食性や環境で中身が違う。当たり前っていえば当たり前なんですが、それを口にして感られているのは実にリアルですね。
本ブログの愛読者としては、ジビエさんの始めての獲物のリアルな食レポも楽しみなのです。ですので時には漫画調を離れてでもアップしてくださいぃ。
それと私が今期通った猟場は柑橘類が多い場所ですので、もしかしたら甘いヒヨドリ肉が味わえるかもしれませんね。来期は待ち場でヒヨドリを狙っちゃおうかなぁ。
....などとぬかすと諸先輩方に怒られそうです。
御助言をまことにありがとうございます!
ブログの内容何かご質問がありましたら
どんな事でも構いませんのでコメント下さい~
本来であれば捕獲編と料理編はセットなのですが、
今回のヒヨドリは料理に失敗しちゃってるんですよねw
でも、失敗をあえてネタにするのも面白いかもしれませんね。
やりましたね!
キジバト用にもデコイってあるんですねぇ、初めて知りました
最近気がついたんですが、どうにもうちの周りには鳩はキジバトしかいないようなんですよね
今のうちから観察しとこうかなぁ
来月か再来月にはベレッタのA300もきますし、そしたら射撃の練習もせんと
美味しくなかったのは残念
自分は毎日川沿いを散歩しているとヒヨドリやムクドリがたくさんいるので走って手づかみ猟に挑戦してるんですけど絶対捕れない・・・(笑)
まな板の上と言うことは
次回は料理編ですね♪
あれ?
全カットなんですか~
写真は見ました。
やっぱり、ヒカルにはちょっとグロいです(笑)
カモ、ハトに限らずイノシシ、シカデコイなども海外にはありますよw
ヒヨドリも群れる鳥なのでデコイが効くと思いますが、
海外では少ない鳥なので売ってないんですよね~。
ウッドカービングを覚えて自作してみると新しい発見がありそうです。
キジバト以外のハトと言えばドバトですね。
ドバトは都会に群れる鳥ですから、おそらくグンマーには・・・ゲフン!ゲフン!
ベレッタA300!いい銃ですね!
レビューを楽しみに待っています!
ヒヨドリは無理ですがムクドリなら行けそうな気がしますよねw
トコトコトコと小走りで逃げていく様は癒されます。
ヒヨドリの食味レビューですが、
折角なら記事にしたほうがいいですね~。
明日アップしたいと思います!
全カット・・・と思いましたが、
ボリュームはありませんが記事にしましょう!
今月はアップした記事も少ないですしね~
調理中の写真は、ぼかし入れますから御安心下さいw
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