タンいいよね〜
ちょっとレモン買ってくる〜
あ、あかん
塩分カロリー控えめ薄味な病院食三昧の自分には羨ましすぎるーーー!!
脂っけたっぷり肉たっぷりの炒飯美味そう!!!
君のブログと料理は本当に楽しそう&美味しそうだねー!
読んでて嬉しくなってくるよ!
ハイカロリーでも山の中走り回っていたらすぐに消費できてしまいそうですね。
ハンティングは独特の緊張感がありそうだけど、
そういった状況も長く元気でいられる秘訣になりそうです。
それにしても美味しそうです。
お肉とか魚とかのはじっちょの部分というか、店では絶対出さないような部分とか、大好きです!!!!
表現力がスゲーっすね!
今期はししを罠でとって喰らいたい
焼肉店に行き牛タンを頼んでも薄っすいんですよね~w
しかしイノシシタン。牛に比べてすごく柔らかいんですよ!
厚切り猪タンを炭火で焼いてご飯に乗っけてあっぐあぐ!!
たまらん幸せ~です
うひひひっ!ラードをどーんと使ったチャーハン!
味のこぃ~ピリ辛焼きッ!!いくらでも食べられるが消化の悪い酢皮!!!
健康最高っ!
って、グンマーさん病気じゃなくて怪我なのですから
病院にいても美味しいもの食べられるでしょw!
ありがとうございます!!
本当は1品1品レビューしていきたいのですけどね~
来季は是非『シカ』もチャレンジしてみたいと思っています!
病気は悪循環により進行すると聞いたことがあります。
一度体を壊すと、食が細くなって体を動かす元気が無くなり、
他の臓器の働きが悪くなって、さらに病気が悪化するのだとか。
「病気で死ぬ前に憧れの狩猟をしてみたい。」といって
還暦過ぎて狩猟を始めた方がみるみる元気になっていったという話もききますw
「山の神様のおかげだ」と言っていました。
お店で出るような肉の脂身集めて油を精製したら無茶おいしそうだw
骨とかも、しゃぶっちゃいますよね~w
次回はしゃぶり付くお肉のなかでは断トツにうまい
アレをご紹介しますよ!
今期、イノシシで食べられなかった部位に『血』があります。
豚の血は中華やドイツ料理では非常にメジャーな食材ですよね。
銃猟だと無理ですが罠猟なら可能です!
やんまさん、是非チャレンジしてみてください!!
いや、すごい。
いや、すごい。
いやぁ、すごーーーい(゚∀゚)
今年は釣りもキノコもがんばって行きますよ~!
にゃっきーさんもいかがでしょうか?
『狩猟という未知なる世界へ・・・』
くうぅぅぅ、どんな店でも食べられない様な、本当に美味しそうな炒飯ですね。横着な私は焼き肉んのタレに漬けて焼くか、カレーぐらいしか出来ません。ジビエさんも炒飯を作る時に、料理人がやるようなパラッパラッって空中に米を舞わせる技をすでに習得されているのですか?
作業用の厚手ゴム手袋か、軍手をはめた上に家庭用のキッチンゴム手袋を着用すると熱くないですよ♪
お試しあれ(^^)/。
イノシシのラードなんて、ブランド豚から精製した
『超お高いラード』に比べれば足元にも及ばないと思います。
しかし!!イノシシのラードは製造する人がいないため、
『決して手に入る物ではありません!』
もちろん精製するのには手間が掛かりますが、
これまで感じたことの無い『味』を追い求めることが出来る。
これこそ狩猟の醍醐味だと僕は思いますね~
軍手にゴム手袋!いい方法ですね!!
僕は初め軍手だけはめてやってました。
しかし、しばらくすると熱湯が軍手に染みこんで来て・・・
「アッチィーーー!」
間抜けですね~
おひさ!
ラード作るときは、鍋で最初から直接熱を加えると、焦臭がつくこともあるので、
最初は鍋にお湯を沸騰させて、脂身を入れていったたほうがいいよ。
ねつを加えていくうちに、水分が全部飛んで、焦臭のない綺麗なラードになるから。
イノシシのラードは、あかぎれとかによく効くそうだから、少しは冬までとっといたほうがいいかな。
どうも!
始めの煮始めはかなり焦げやすいですよね~
煮出すのは凄くいい方法ですね!
ただ、よく水分を飛ばさないと油がはじけちゃいますねw
そういえば軟膏などに使われるって聞いたことがありますね。
しかし・・・もうラードないんですよぉ~・・・
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