こんにちは。
・・・イイハナシダナー。
ボラ、釣り味も含め実力はありますからねッ、あとは偏見しだいですからねッ!
それにしても料理いつも美味しそうです!!アイゴに続きボラも食べたく・・・ボラならスーパーでも売ってんだよな。
はじめまして。
まだまだ釣り初心者ですが、ジビエさんのブログ、いつも楽しく拝見しております。
ボラに対する偏見は私もあったかも。最初のうちは「なんか知んないけど、デカイの釣れた〜!」って喜んでましたけど、最近は「チッ!ボラはっかじゃんか」などと偉そうな事を言ってました。
ゴメン!ボラ君!(クサフグも)
なるほど〜
ボラはせいちょうの暗示を持つスタンド的
アレだったわけですね
ボラーレヴィーアってな訳ですね
なんて良き話なのでしょう
目から汁が止まりません
食欲が刺激されます
楽しいお話ありがとうございます
イイハナシ・・・ナノカー?
ボラはいいですよね!釣って良し、食べてよし。
何よりも身がたくさん取れる事がうれしいですw
そういえば、知り合いが『鯔は小骨が多くて食えん』と言ってましたが、
ボラは小骨なんてないんですよね?
何の魚と勘違いしたのやら・・・
はじめまして!私も釣りはまだまだ初心者ですw
ご一緒にLVUP!させて頂けましたらうれしいです!
アイゴとボラ、どちらも一癖あることから誤解のある魚ですね。
しかし!しっかりと向き合う事で、その真価を知ることができます!
釣りたまごさんも、是非、チャレンジされてみてください~
釣りや狩猟で捕獲した動物を『マズイ』や『臭い』やら言う人がいますが、
動物たちは決して人間様を喜ばすために生まれてきたわけではありません。
食べるのであれば、一手間、二手間を惜しまずに、
食べないのならば優しくリリース。
ボラをバカにする人は、ボラに舌をかみちぎられちゃいますよ~・・・
ボラボラボラボラボラーレ・ヴィーアッ!
ボラの特徴や良さが凄く分かりやすいですね。
勉強になります。
特に調理についてはいつか自分も試したいと思ってしまいますね。
先日生まれて初めて鯛釣りに行ってきましたが大物が釣れて捌くのに悪戦苦闘しました。
こちらでもっと勉強しておけばよかった・・・
こんばんは〜。
いつも楽しませていただいてます。
なるほど。
ボラとはそういう意味があるんですね〜。
私の地域での釣りの外道はウグイです。
意味はわかりません(笑)
このウグイ、なかなか面倒くさいやつヤツでして、誰も食べません。
海で釣れるのだから、食えなくはないだろうと、何とか食べてみようとチャレンジしましたが、やっぱり食えませんでした(笑)
ジビエさんみたいに創意工夫できたらウグイも浮かばれるんでしょうけどね〜私にはムリです(笑)
しかし何と言っても今回のバカウケは断然『ロゼ身』!
爆笑です!
でも1番衝撃を受けたのは、
ジビエさん…まだ20代なんですね。
意外に若い!( ̄▽ ̄)(失礼・笑)
おひさしぶりでございます^ ^
今日ボラを釣った夢を見ました笑
あらいは身を一晩寝かせた方が美味しく出来るのですか??
どっちの料理も美味しそうですね~
鯔なら俺でも釣れそうだから、今度釣ったら持って帰ってきてみるかな^^
前の料理の時は鍋にしても美味しいと書いてあったので
鍋が恋しくなる季節の前に一匹釣って料理してみたいです
コメ欄にジョジョネタが多くてボラ先輩が仗助に見えてきた^^;
狩猟料理界のトニオ・トラサルディー目指して頑張ってください!!(笑
ボラの調理は比較的簡単ですよ~
釣れたら是非、チャレンジされてみてください!
お写真を拝見するとショアジグで鯛を釣られていますね~
最近はテンヤ、タイラバがほとんどと思っていましたが・・・結構珍しいのでは!?
船釣りの場合も船頭さんにお願いして鱗、内臓を取ってもらえれば
料理は楽になりますね。
ウグイッ!
調べてみると、色々と面白い魚の様ですね!
チャレンジしてみたいともいます!
ボラは決して白身ではないんですよね。
うっすらと赤みの入った・・・まさにロゼ色ですw
吾、未ダ学立ツ事知ラズのアラサ―です・・
おおッ!それはきっとボラのお導きですよッ!
ボラの身も寝かせると旨みが増しますよ!
ただし、皮のヌメリはしっかりふき取って、
サクにおろさずマルのまま1日ばかし置く事をお勧めします。
ボラは身が比較的柔らかいので、サクの状態で保存すると
水分が抜けすぎてヘトヘトになっちゃいますw
ボラは狙って釣ろうと思うと意外と難しいですよ~
釣れた場合は釣り場で内臓と鱗、ヌメリをできるだけ落としてくださいね!
ボラちり鍋は美味しかったですね~
何よりも小骨が無く、大量に身が使えて食べごたえがあるんですッ!
ただし汁物の場合は皮を剥ぐ事をお勧めします。
皆さんが元気になれる料理ができるよう腕を磨いていきたいです!
ただし手を洗わずにキッチンに入って来たら・・・許しまセーーーンッ!!
今回の料理も美味しそうですねぇ(*´ω`*)
利根川水系や渡良瀬川水系の群馬県東部辺りだと、まだ鰡の棲息域らしいのですがこちらでは鰡料理って聞いたことがないので勉強になりました^^
そもそも釣りについても仕掛け、餌、時季等の情報がなく、唯一聞くのが鰡針による引っ掛け釣りだけなんですよね
こちらでも釣れたらトライしてみます
胴上げの落ち、流石です!
アライに炙り!旨いでしょうね!
ずっと釣りたいのですがなかなか縁のない魚ですわ~
あまりの衝撃についつい書き込んでしまいました
ボラを食べた?
嘘でしょ
嘘であって欲しい
許してください
そんな今日この頃
「とどのつまり」のとどが魚の呼び名とは知りませんでした。
言葉と食文化は密接に関係しているということですねぇ。
外国でもよく魚を食べる文化のある国でもそういう言葉はあるのかもしれませんね。
ボラは日本全域に住んでいると思っていましたが、北限は茨城あたりなんですね。
ボラは魚のくせに物凄く視力がいいので、釣り針はかなり小さくないといけませんね。
撒き餌も濁りを出すために『米ぬか』を大量にまきます。
もう一つの方法は『ギャング針』で引っかけて釣る事なのですが・・・
結構残酷な釣りなのでお勧めはできませんw
特にサヨリ狙いの時に、ビッタンバッタン大暴れされたら腹が立ちますw
ボラは集団で移動するので撒き餌を打たないとなかなか出会う事が
できませんね。
延べ竿でかかると物凄く面白いファイトができますよ~!
おッ!ボラを勘違いされていますね~
ボラは和洋中はもちろん、サウジアラビア、エジプトなどの
イスラム文化でもよく用いられる魚です。
ただしボラを"muddy taste(泥臭い)"と感じるのは世界共通の様で、
料理法は香辛料をたっぷり使ったオーブン焼きやスモークが好まれるようです。
ボラ料理ッ!是非一度ご賞味ください!
ジャンボ尾崎のような、トップがぺったんこで襟足を長く伸ばした髪型は
『マレット(鯔)ヘア』と言います。
海外でもボラのイメージは力強いイメージがあるようですね。
また、フロリダ州の小さな漁港では毎年『ボラ祭り』が開催されているそうですが、
ジャンプするボラは『幸運』の象徴なのだとか。
一度行ってみたいですなぁ…ボラ祭り
http://mulletfestival.com/index.htm
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