『猟師』で稼ぐッ!孤独のジビエ最終話

<後編はこちら!>


22223地域創生

それでは『狩猟ビジネス』の全貌をまとめましょう。

農業法人に雇用された猟師は、猟期外(3月~10月)に有害鳥獣駆除、
野生肉の生産、ジビエ食品の開発・生産管理を担当し、
猟期中(11月~翌年2月)は、2次、3次産業の施設と1次産業の
社有地(農地)を狩猟用に転用して狩猟レジャー事業を行います。


狩猟レジャー事業は農業界に利益を生み出すだけではなく、野良ハンターの
受け入れ口や、安全性、地元住民との衝突、銃保管委託先、女性の参入など

現在の狩猟界が抱える様々な問題に対して解決を導く糸口になります。




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このように、新時代が求める『猟師』という職業は、
野生動物から肉や毛皮を獲る
ような仕事ではなく、
農業界と狩猟界を支える仕事なのです。



 

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それでは、
狩猟ビジネスにおける最後の問題。
狩猟人口の減少と超高齢化が叫ばれる中、新時代の猟師を
どうやって生み出し、育てて行けばよいのでしょうか?












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まず最も簡単に思える一般ハンターから猟師を生み出す案ですが、
これは絶対に無理な話です。

現在の狩猟界が利益を生み出すシステムで無い以上、第一世代の猟師達は
無収入で
狩猟ビジネスの過渡期を乗り越えなければなりません
もちろん中には、それでも猟師になりたいという情熱的な人もいるでしょうが、
本質的な問題は新陳代謝が行える10年以内に、そのような献身的な人材を
全国に
何万人も揃える事ができるかという点です。

これは行政が支援するにも限界を超えています。


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そこで新時代の猟師は狩猟界からではなく、将来的に自社の利益に繋がる事が
わかっている農業法人から排出される事になります。


狩猟界は、この農業界から法人として提供された人材に対して、
専門的捕獲技術者教育
や、環境関連のシンポジウムジビエ料理研究会などを
通して、新時代の猟師に必要な専門教育を行います。



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新時代の猟師の活躍は、
狩猟界の活性化に大きく貢献します。
この事は、
これまで閉鎖的なイメージが強く求心力の低かった農業という世界に
『農猟』という新機軸を打ち出し、人材の確保に繋げることができます。



では、2015年。

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それはただ一つ、農業界と狩猟界が
『共に改革の道を模索し始める事』です。
素人に模擬銃を持たせたり、罠に掛ったイノシシを刺殺させる事
ではありません。

改革には非常に膨大なエネルギーを要します。
しかし、今変わる事が出来れば農業界と狩猟界の未来は
今日よりも、よりよい明日が待っている事でしょう。



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[ 2015/03/18 02:44 ] 狩猟ビジネス | TB(-) | CM(6)

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