クロの怪我、大事無くて良かったです(^-^)
「猟芸」…猟犬に必要な事は本能だけでは無く、訓練が必要であろう事は知ってましたが…また新しい言葉を勉強できました(^o^)
バウンド…それは儚くも逞しい存在だったんですね(´;ω;`)
クロの傷が命に別状なくて幸いです。
P.S. 今年から千葉で働く&狩猟します。どこかであったら宜しくです。
オオカミを日本に再導入するという話がありますが、
海外から連れて来たオオカミを現在の日本に放しても
イノシシやシカを狩る事はないそうです。
なぜなら海外で生活していたオオカミは、
日本にいるイノシシやシカの『狩り方を知らない』から。
人間でも同じですが、動物の狩猟活動と言うのは
先代からその土地に根付いた狩猟方法を教育を受けて
紡がれて行くものなのだそうです。
人類有史から紡がれてきた人間と犬のドラマ、
猟犬は狩猟の中でも非常に奥深く、ロマンあふれる世界ですよね!
おお!千葉で狩猟をッ・・・・
あ、でも・・・
ここだけの話・・・私はもう関東には・・・いないノデス・・・
ジビエさん、はじめまして。
20日の筑波射撃会に参加させて頂く、“そらとぶおさら”と申します。
記事、楽しく読ませて頂きました。
それと、Twitterに送られた射撃コンペのロゴ。 素晴らしいデザインですねぇ!
あれで目印の旗でも作ったら、さぞやカッコイイだろうなぁ~と想像しちゃいましたよ。
これからも、よろしくお願いします。
はじめまして!
「射撃練習って一人では行きにくいから・・・」
「射撃が趣味の人がまわりにいないから・・・」
などと言われるクレー射撃ですが、このSNS最盛期の時代、
趣味を共有する友を見つけるのは簡単ですよね!
20日の『第一回Twitter射撃大会』楽しみにしています!
今後もより多くのシューターを集めて、第2回、第3回と繋げて
いければいいですね!
あんなロゴでよければいくらでも作りますよ~
いかようにもご利用ください!
ご無沙汰しております。m(_ _)m
駆除の箱罠・・・
うちの地域は、駆除に関して色々とややこしくて猟期中は駆除用の箱罠の使用禁止、
(狩猟登録者は使用可)
また、箱罠を駆除で使用するには各自治会の農業の役員が市に申請する必要がある。
(くくり罠は、駆除隊員なら誰でも使用可)
駆除のとどめ刺しで銃を使う場合は、3年以上の狩猟経験などなど・・・
まぁ、危険防止の為とはいえ、もうちょっとシンプルにならないのかなと思ってしまいます・・・
ご無沙汰しております。
駆除活動は地区によって決まりがかなり違うみたいですね。
銃による刺し止めも地区ごとで微妙に見解が違います。
もっと最適化した方法の模索が必要ですね。
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