ジビエさんが本文中に記されていたヒヨドリの季節の食性。「なるほど」と納得する事があったのがリアルタイムの昨日なんですが、当方のアパートのベランダに飛んできたヒヨドリ。ホンの2m程の近くまで寄ってきたので珍しいと思ってみていると何か細長い甲虫をくわえている様子。
良く見てみるとなんとタマムシでした。(笑)
当方は夏冬関係無くヒヨドリ自体を食した事が無いのですが、やはり食性による味の違いは相当あるんでしょうね…いつか空気銃が昔みたいに無免許で所持・狩猟が可能になったら試してみたいものです。(^-^)
これまたずいぶん美味そうに脂がのったヒヨドリですね
こちらは、住宅地で柿の木が多い所でよくヒヨドリを見かけます
飛んでいるヒヨドリは凄く速度が速いので大抵諦めることが多いです(´;ω;`)
今のところトラブルに巻き込まれたことはありませんが、お互いの立場を知って譲りあうことは大切だとは思います
自然が好きな者同士ということは共通していると思います
こちらは東北ですから待ち撃ち猟にはちょっと寒さがキビシイですね(^0^;)
その代わり早朝に誰もいない河川沿いを狩猟しながら散歩することを楽しんでいます
今年もヒヨドリに出会えるといいですね
(≧∇≦)b
ヒヨドリの食性が変化するという話は本当なんですね
「何食っても旨いっ!」てのは本当に幸せだと思いますw
エアライフルが無免許だった時代はだいぶ昔の事ですね。
無計画になんでもたべる鳥だからって、
エサに釣り針なんて仕掛けてはダメですよ!
・・・♪
ヒヨドリは波打って飛ぶので補足するのが難しいですよね~
しかし、あの子らははばたくたびに「ヒヨ!ヒヨ!」
と鳴いちゃう癖があるみたいです。
音を聞いていると、近づいてくるのがわかりますねw
『散歩猟』、いいですねw!!
猟果や発砲にこだわらないのもまた
鳥撃ちの楽しみじゃないかと思います
真似してみよう(^O^)
ひよさんは骨からも出汁が出ますよ〜d(^_^o)
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