鹿はシシ等より逃げないと聞きましたが、ここまで逃げないもんなんですか…
鹿害の一部始終を知ってる身としては、もっと仕留めてほしい所ですが、実際にソレを行うとなるといろいろ考えさせられる所がありますね
後篇も楽しみにしています。
追伸
うっひょぉぉぉ!!俺の愛銃(の姉妹)、ユニ子のイラストじゃねぇかぁぁ!!
遥か遠いイタリーからのお輿入れを待つ身としては堪んねぇぜぇ!!!
ブローニング・MAXUSやレミントン・VEASAMAXと共に、新世代の狩猟銃としての「可能性の獣」っぷりをビンビン感じるぜぇぇぇ…
リクエストに答えて頂き、誠にありがとうございますッ!!
人間の親子が楽しく歩いていたら突然大きな音がして親が倒れる、混乱した子供が立ちつくす...人に置き換えてみると狩猟という娯楽は生き物を殺す事だと実感します。楽しく捕ること、おいしく食べることだけ考えてしまいがちですが、命をいただいているということを忘れないようにしたいですね。
ちなみに私の地元は鹿が少なく害獣と言えばイノシシがメインです。ごく希に罠にかかる鹿をかわいそうと逃がす猟師もいるぐらいです。笑
鹿はじっと観察する癖みたいなのがありますね。
次に同じ場面に出くわしたとしても、僕は躊躇なく引き金を引けると思います。
色んな矛盾を感じながらも、慣れていくのが人間なのでしょう。
ユニ子ちゃん!可愛いですよね〜!
このように注文をいただけましたら、僕も色々調べる動機が生まれます♪
ブローニング・MAXUSに、レミントン・VEASAMAですか…
要チェックですね〜!
去年の暮れ当方が二頭同時に鹿を「処理」せざるを得なかった時も複雑な心境でした。
当方は「慣れ」と「無慈悲」とは違うものだと考えています。
ジビエさんがこの時期にこのエピソードを記事にしたのは何か心境の変化でもあったのしょうか?(^_^;
実生活でも何かとお忙しいでしょうがまた記事を楽しみにしています。頑張って下さい!(^_^)
ジビエさんの記事で初めて獲物を目にした時のことを思い出しました
頭の中で「ホントニ撃ツノ?」と考えたような気がします
初めての獲物はカルガモでした
慣れが進んで自然に対する畏敬の気持ちや事故に対する警戒心を無くさぬよう自分を戒めています
自分は射撃や狩猟を勉強し研究しているのであって殺生が趣味なのではないと自信を持って言える気持ちをこれからも大切にしたいと思っています
お久しぶりです~
雪の山、雪の落ちる音が一番驚きますよね~
じっとしていると、静かなようでも小鳥の鳴き声や
飛ぶ音が聞こえてきますし。
申し訳ありません~
この時期に狩猟のネタを投稿しているのは
ただ筆が遅いだけなんですよw
さて、あの時僕は『撃たなかった』のでしょうか?
それとも『撃てなかった』のでしょうか?
どちらにせよ、この時の気持ちを完全に忘れてしまわないうちに
記録できた(このブログに書けた)事は、よかったと感じます。
1匹目は何の躊躇も無く引き金を引いたのに、
なぜ2匹目に対しては『引かなかった』のでしょうか?
『引けなかった』としたら、なぜ1匹目に対しては
何の躊躇も無く引けたのでしょうか?
狩猟を行う際の感情は往々にして矛盾します。
しかし、そのような矛盾をひっくるめて飲み込める
ようになるのが『慣れ』だと思います。
もし僕がベテランハンターになれたとしたら、
何を考えて引き金を引くのでしょうか?
お久しぶりですw
雪山は本当に静か・・・と言うよりも、
『無音』がうるさいですよね。
あの「シーーーーーーーーーーーン」って音。
あれ、耳の中の『ダンス細胞』という音器官が振動している音
なのだそうです。
はじめまして。
FC2のヘッポコbotのせいで、迷惑コメントに自動割り振りされていました。
せっかくコメント頂いたのに今まで気が付かず大変申し訳ありませんでした。
狙いの先にいるのは『生き物』であることを忘れてはいけませんね。
獲物を『標的の的』としか思わないハンターは、
どんなに射撃が上手くなっても、ハンターとしての感性は死んでいる
と思います。
そんなハンターにならないように、日ごろの感謝の気持ちが大事
なのだと思います!
お久しぶりです
鹿って音や気配でこっちを察知してからしばらく立ち尽くしますよね、あれはやっぱり習性なんでしょうか
雪のあと、杉林のタツマにつくといろいろとエライ目にw
周りは晴れてるのに風が吹く度に自分の上にだけ雪が降りまくるという
ご無沙汰しております!
山羊なんかもびっくりすると固まって動けなくなりますよね。
あの時の鹿は単に生理的に動けなかっただけだと思います。
しかし、撃たれた仲間を見てショックを受けていたのではないか
と、どうしても考えてしまいます。
木の枝から落ちた雪に埋もってしまった人もいるそうですね~
気を付けないといけません!
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