当方が鹿肉でウマイ料理と思うのは前にも言いましたが、ステーキ等を喰いまくった後のトリミング片やスジ肉を骨と一緒に煮込んだシチューですね(^_^)
骨から出たダシやらスジのゼラチン等で脂がのってなくてもコッテリな味が楽しめます。(クサミ取りの赤ワイン必須)
ジビエさんも鹿の骨のダシ、是非お試しあれ♪
…さて!人生の転機にパッショーネ的怪しげな組織に誘いを受けたジビエ・コドクーノ!(笑)
「『就職先を探す』『狩猟趣味も守る』
両方やらなくっちゃあならないってのが
社会人のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる」
今、黄金の旋風が吹く!!
PS.次回久々の釣り記事、楽しみにしてます。(笑)
ご無沙汰してます。
うちでは鹿肉は背ロースもモモ肉も琥珀揚げが定番です。一口大に切ったお肉をタレに漬け込み、からっと揚げてみそ・ソース・ジュレなどを付けて食べてます。
ジビエ料理は素材に合わせた調理方法で行うそうですが・・・
私自身はわかっていても塩・胡椒・味噌・醤油の4つが基本になってしまいますメンドクサイので(´・ω・`)
ジビエさんの新たな挑戦が成功することを応援しています(≧∇≦)b
狩猟も有害駆除も人間の生活にとって本質的に必要なことだと考えてます(^^ゞ
鹿のフォン(出汁)、実は今年試せてないんですよね〜
それと鹿肉の無限の可能性を秘めた『ジャーキー』、
これは極めるのに一生かかると感じました。
まだまだ奥の深いジビエの世界、2015年度猟期を
お楽しみに〜
そして
狩猟ビジネスには〜きっと何かある〜
明日は〜どおちだぁ〜
ご無沙汰しております!
おお!鹿肉の揚げ物は試していませんでした!!
これは是非挑戦したいですw!
教えて頂きありがとうございます!
シンプルな調理で美味しく食べられるのは素晴らしい事です!
私は食材に凄いお金を使って、自己満足に料理を楽しんで
いるだけで、「食事を作る」と言うよりも「味の芸術を
楽しんでいる」感じです。
ちなみに私は普段の食事は、安い海苔弁ばかり食べてますw
果たして現代日本において、30歳の男性が狩猟で生計を立て
る事は可能なのか!?乞うご期待〜!
そういや各地でNPO立ち上げたり猟師育成事業したり個人で狩猟のみで生計立ててる人が居るんですよねぇ
わが魔境にも某ベテラン猟師が発起人となり、猟友会の区分を超えて猟師を複数スカウトして魔境全域で害獣駆除活動を行ってるグループとかいます。
ジビエさんの明日はどっちだ!
狩猟のみで生計を立てる従来の猟師と、
現在求められている猟師は、結構違ったところがあります。
詳細は2015年度猟期編をお楽しみに~!
何も成さず、真っ白に燃え尽きないように頑張りますw
鹿肉、どうしてもパサつきが払拭できないので一度玉葱とバター、ニンニク、香辛料とともに圧力鍋で煮てコンビーフ状にしてみました
それでもまだなんか『これじゃない感』があって食べ方を工夫した結果、チーズを大量にのせてオーブンで焼くのが個人的な暫定1位になりましたw
パンの上にのせてもよし、ハッシュドポテトにあわせてもよしです
シカ肉はどうしても火を通すと肉汁が抜けてパサついてしまいますよね~
牛や豚と違い『食事用』に作られた動物ではないため、
料理人側が色々と工夫し、おいしい料理を創造する事が
ジビエ料理では必要とされています。
・・・チーズを大量にって、そりゃほとんどチーズじゃないですかw!
いつも楽しく拝見しています。
どうやらまだまだ孤独のジビエは終わらないようで、ホッとしています。
シカ肉料理、どれも美味しそうですね!
我が家には無駄にスパイスがたくさん余っているので、ケバブに挑戦したいと思います。
ただ、肉料理はどうしてもカロリーが心配になります(><)
ジビエさんは体型管理はどうされているのですか?
何時もご覧いただき誠にありがとうございます!
恥ずかしながら、もうちっとだけ続きますw
これからもよろしくお願いします!
体型管理ですか?
獲物との出会いが運命的なように、
ジビエ料理を楽しめる事もまた運命的な出会いです。
『来るカロリーは拒まず』ですよぉ~
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