当方の地元の川で鮎が居なくなってもう十何年…PS4が二台余裕で買える親父の鮎竿もイデオンソード並みに出番無しです(笑)
ていうか鮎のイラスト!そうじゃないだろう!?(笑)もっと「しっとり」した感じの女のコ、期待したのに…スイカの薫りどころか汗臭そうだよ…( ノД`)
料理編も同じ位の意外性、楽しみにしてますからね!(^_^)(と、プレッシャーをかける)
転がしができるのはそういう川相のところなんですよね~。
うちのほうでは無理なんで群れ鮎は投網でしか取れません
アユ釣り、川釣りの究極にして初心者お断りの世界と思っていましたが、
色々な釣法があるんですね~。
放流の甲斐あってアユの生息数は増えてきていると聞きましたが、
地域さがあるんでしょうかね?
僕も初めは清楚で美しいイメージでしたが、実際にアユに出会ってみると
顔が怖いし獰猛だし、1年を猛烈に駆け抜ける姿から沸いた
インスピレーションは『おっさん』でしたw
魚影が見えすぎると問題ですが、群れが確認できる場所ならコロガシ釣りが
有効ですね!
もちろん、漁業権が設定されている場所ではコロガシや餌釣りが禁止されて
いる場所もあるのでご注意ください!
そういえば鮎釣りにイクラをエサにするところもありますね。
若い鮎を釣るんだそうで、はじめて聞いたときに驚いた記憶があります。
何かの本に、鮎は餌がわからずに縄張り本能を使った友釣りという方法が見つかるまでは釣り方のわからない魚だったという感じの記述があって、エサで釣れるということに驚いたものです。
アミエビでも釣れるとは・・・。
う、この室長・・・できる!
なるほど、僕達は鮎なんですね。
確かにそこそこ汚れた川でも生きていけます。
ドブは無理ですけど(笑)
鮎の餌はちりめんじゃこの頭がいいと本で読みました。
転がし釣り、面白そうですね。
エサ釣りやってると引っ掛け釣りをバカにしがちだけど、
引っ掛けるのも簡単じゃないですよね。
古事記に神功皇后が米粒で鮎を釣って国造りの吉凶を占ったって話がありましたねw
(なので鮎は魚へんに占うと書くそうです。)
釣り方がわからなかった魚はヘラブナではなかったですかね?
初夏のアユは動物性プランクトンも食べるのでアミエビや湯でシラスで釣れるそうですよ~
「野生動物は過酷な生存競争をしてて大変!」なんて言う人が居ますが、
競争をしているのは人間も変わらないんですよね~
鮎の1年が80年に薄まってるだけです・・・いやはや。
鮎は日本を代表する魚だけあって、釣り方も料理法もドラマも多いですね~
すでに鮎編第2話の構成も出来ていますのでご期待ください!
ぴよも鮎って苔しか食べないと思ってました!
友達から毛ばりで釣れると聞いたときは
「たまたまスレでかかったんじゃねーの?」
なんて思っていましたが、ありえない話しではなさそうですね^^;
友よ、あの時はすまなかった!!(笑)
ほんとに釣れるなら、積極的に狙うのもありですね。
鮎にも雑食性な時期があるって初めて知りました!
と、いうことは、場合によってはオイカワ用の流し毛鉤なんかでも釣れることもあるんでしょうか?
え!毛鉤で釣れるんですか!
アユは色々な釣り方があるようで面白いですね~。
エサ釣り、友釣り、引っ掛け、突き、網。
色々な方法にチャレンジしてみます!
知ってるようで実は知らないアユの生態。
面白いですよね~
先のコメントにありましたが、鮎を毛針で釣られた方がいるそうですよ~
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