ナマズの澄まし汁

ナマズ

朝目が覚めて、ナマズの様子を見に行くと・・・




あ。




お亡くなりになってる・・・・







足元にブクが転がっている。
昨日の夜にバッタンバッタン暴れていたが、どうやらブクが外れて窒息死してしまったようです。


苦しんで死んでしまったことは非常に忍びない!
申し訳ありませんでした!!



さて、死んでしまったのなら早めに捌いてしまわなければなりません。
いつ死んだかわからないが、ぬめりもしっかりしているので、鮮度はそれほど落ちてないはず・・・


60cmの大型なので、風呂場解体室で捌くことに。


下あごに目打ちをして、三枚におろしていく。非常に捌き辛く中骨に身が多くのこってしまった・・;
CIMG0156_convert_20110806135215.jpg

身は後で料理することにして、今回はナマズの澄まし汁を作ってみることにします。



~今日のジビエ~
   ナマズの澄まし汁


ナマズの澄まし汁
ナマズの料理は2回目。以前30cmほどのナマズを白焼きにして食べています。

ナマズの中骨とヒレを熱湯にくぐらせ霜降りし、ぬめりをよく取り除き、皮をはぎます。
アラは水、酒から出汁を取り、煮立つ前に弱火にして30分ほどゆでます。

おたまに塩を盛り、少しずつ溶かしながら味を調整します。
醤油も同様に調整しながら加えます。
白髪ネギを入れ、火が通れば完成。

ナマズの澄まし汁


<評価>
さて、吸い物のお味は・・・。

OK、味付けは完璧!ただ、ナマズって感の自己主張を感じられない。
いい言い方をすると、非常にお上品

内臓や血合いに近い肉には、わずかながら泥臭さがあります。
肉質はしっかりしており、ヒレ部分は高級な練り物を思わせるような、噛みごたえ!

味の薄さと、わずかな泥臭さから、アラについた身をネギ、しょうが等の薬味とともにすり身にすれば、
さらにおいしい椀物ができると思います。



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[ 2011/08/07 15:55 ] 釣魚料理メニュー ナマズ | TB(0) | CM(0)

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