シャコの塩茹で


シャコは死んでしまうと、身がぐずぐずに崩れてしまうそうです。
クーラーボックスに入れず、夜までカゴ罠で活かしておいた理由はこのためです。

しかし、クーラーボックスに入れておきたくなかったもうひとつの理由・・・
それは・・・

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/おむれつぱ~んち☆\








        \あちちのち!/
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と、指が吹き飛ばされたケースがあるほど凶暴な生き物だからです。

現に、トングで挟んだシャコ君。
目にも止まらぬ速さで突きを繰り出しています。
危ないので、とっとと塩茹でにしてしまいましょう。




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おなかを見せて茹でられるシャコ君。
少々グロテスクですね。

茹でていると、すごい香りが漂ってきました。
臭みとも取れますが、濃厚なカニっぽい匂いです。




<いただきます!>


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なんともいえない造形ですね。

シャコの身は殻にへばりついているので、エビの用には簡単に取れません。
はさみで頭を落とし、尻尾を三角に切って、背中を切り開いていきます。

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胸側の殻は非常に取り辛い・・・・
茹で時間を長めにすると取りやすくなりますが、旨みが減るそうです。

とにかく・・・・・いただきます。














ん・・・・・!














うん!これはイケる!!
すし屋で食べるシャコは、旨みが少ない上にモソモソした食感で、好んで食べたことはなかったのですが、
茹で過ぎない、このシャコは旨い!

香りはカニの匂いに似ていますが、
味は熟したカニの味です。
腐る一歩手前まで熟成させたカニの味・・・・・・
と言ったら、うまいのかまずいのかよくわからない表現ですが、
ともかく、カニの旨みを二、三倍強くしたイメージです。



身から滴る汁が旨みのほとんどを占めているので、
今度は生で食べたいです。


<ごちそうさまでした!>



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[ 2011/10/04 22:28 ] 釣魚料理メニュー シャコ | TB(0) | CM(0)

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